ダイバーシティ&インクルージョン

関連するSDGs

5 ジェンダー平等を実現しよう 8 働きがいも経済成長も 10 人や国の不平等をなくそう

重要と考える理由

グローバルに事業を展開する企業では、さまざまな社会的背景や価値観をもつ従業員が存在します。優秀な人材を確保し、イノベーションを創出していくためには、従業員一人ひとりの多様性を互いに認め合いそれぞれが活躍できる魅力ある環境を整備する(ダイバーシティ&インクルージョン)ことが求められています。

コミットメント

ニコンが持続的に成長し、企業価値を高めていくためには、新たな価値の創造に挑戦し続けることができる企業風土をつくり出していくことが必要です。そのためには、多様性を尊重し、さまざまな価値観や個性をもつ人材を受け入れながら、従業員一人ひとりが互いに高め合い、最大限に能力を発揮できる環境を提供していくことが重要です。
具体的には、年齢、性別などに関わらず、パフォーマンスを重視した公正な評価・処遇を行うとともに、従業員一人ひとりが自律的にキャリアを考え、能力開発に取り組むことを支援しています。また、社会や環境の変化に対応し、柔軟で働きやすい環境の整備にも取り組んでいます。このほか、日本においては女性活躍の推進が重要な課題と捉え、キャリア開発や両立支援の制度を整備しています。今後は、従来より取り組みを進めてきた女性従業員への支援だけではなく、育児や介護、障がいなど、さまざまな事情を抱える従業員がそれぞれに能力を発揮し、存分に活躍できるような環境を整えていきます。

代表取締役 兼 専務執行役員 経営管理本部長 小田島 匠

2021年3月期の主な取り組み・成果

女性活躍促進

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性別によらない採用・処遇を行っていますが、日本国内では女性比率が低いため、女性活躍推進に取り組んでいます。ニコンでは、女性管理職者を2023年3月末までに7.5%以上にするという目標をかかげており、2021年3月末時点の女性管理職比率は、6.4%となりました。
なお、女性従業員比率は、ニコン14.8%、国内グループ会社13.2%です。


グローバルな人材活用

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ニコングループでは、グローバルに事業を展開しており、多様な国・地域の人がニコングループの従業員として働いています。
年齢や性別を問わず優秀な人材の経営者や管理職への登用を行っており、ニコンにおいてもグループ会社の現地採用者を執行役員に任命するなど、グローバルな人材活用を図っています。

サステナビリティ報告書

詳しくはサステナビリティ報告書をご覧ください。