コーポレート・ガバナンスの強化

重要と考える理由

コーポレート・ガバナンスは事業活動の要といえます。公正で透明な経営を行うために、企業はガバナンスの仕組みを改善し続ける必要があります。加えて、ガバナンス組織は、変化し続けるさまざまなグローバルリスク・機会を中長期的な視点で予測し、対策を講じていくことが求められます。そのためには、ステークホルダーからの幅広い期待に耳を傾けることが重要です。

コミットメント

ガバナンスの強化は、企業にとって重要な課題のひとつであり、投資家のみならず、さまざまなステークホルダーから信頼される企業となるためには、透明性や規律の確保がなされるコーポレート・ガバナンス体制の構築が必要です。
ニコンはこれまでも、報酬審議委員会および指名審議委員会の設置、取締役会における社外取締役比率の向上、社長執行役員の後継者計画の運用本格化など、ガバナンスの強化に向けた取り組みを実施してきました。
2022年3月期には、取締役会の更なる実効性強化やダイバーシティ向上に向けた取り組みを進め、引き続きガバナンスの強化を図ります。

取締役会議長 牛田 一雄

2021年3月期の主な取り組み・成果

実効性評価を実施

図

取締役会の実効性を強化するために、第三者機関を起用して取締役会の実効性評価を実施しています。2021年3月期は、抽出された課題への対応として、取締役向けのトレーニング、傘下委員会と取締役会の連携強化、事務局の改善といった各種施策に取り組みました。

サステナビリティ報告書

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