製品・サービスの品質向上

関連するSDGs

12 つくる責任つかう責任

重要と考える理由

広く市場で用いられる製品やサービスが安全であることは、社会の持続的な発展の前提です。IoTやAIなどの技術が急激に進展する今日においても、安全性を含めた品質確保が不可欠であることに変わりはありません。また、安全のみならず、ライフスタイルや価値観の変化などのお客様ニーズへの対応も、品質向上の重要な側面と捉えています。

コミットメント

ニコングループでは、創造的かつ効率的なものづくりにより、社会の健全な発展に貢献することが使命と考えています。全社視点で生産体制を最適化するとともに、製品の企画、開発、設計段階からものづくりの各プロセスを考慮しています。中でも安全性や環境配慮を含めた品質の確保は、最も重要なテーマです。品質委員会を中心に全社の品質マネジメントシステムを強化して、品質問題の未然防止を図っています。また、多様化・高度化するお客様のニーズに応えていくために、お客様、そして社会の声を、戦略的に事業に反映することは不可欠です。オープンイノベーションやアライアンスも積極的に活用しつつ、お客様重視のものづくりにより、世の中のニーズに応える製品・サービスの提供に努めていきます。

執行役員 生産本部長 石塚 伸之

2020年3月期の主な取り組み・成果

AIやIoT技術に対応する製品セキュリティの基準策定

図

ニコングループでは、IoTやAIなどの技術が急激に進展する中にあっても、安全な製品・サービスをお客様に提供するため、品質管理体制の強化と整備を進めています。
2020年3月期は、製品セキュリティに関する基準策定に取り組み、技術基本である「製品セキュリティ対策通則」を発行しました。また、これを生産現場に展開するための研修会を実施しました。

サステナビリティ報告書

詳しくはサステナビリティ報告書をご覧ください。