光学的視点と生物学的視点の両面から、
世界中のQOL向上に貢献する

ヘルスケア事業部

2014年入社

バイオ技術開発

専攻:バイオ 2014年入社(キャリア入社)

  • 技術系
  • ヘルスケア
  • 開発・研究
  • 新卒

光学的視点と生物学的視点の両面から、
世界中のQOL向上に貢献する

自分の知識や経験が、世界中の人々のQOL向上につながっていく喜び

私が所属している部門では、製薬企業で行われる創薬スクリーニングや再生医療分野における細胞の品質評価を支援するソリューションを提供しています。具体的には、細胞培養観察装置BioStation CTをベースに、ニコン独自の画像解析技術を世界の一流大学と共同開発し、企業・研究機関に販売しています。私は、システムの高機能化を目指し、顧客要求や競合製品、自社技術の分析を通じて装置の仕様を決定する業務に携わっています。 BioStation CT はiPS細胞などの機能評価・品質管理作業を自動化することが出来る装置で、近未来の巨大産業を支え、人々の健康に大きく寄与するものであり、そこに携われることに日々やりがいを感じています。

お互いの意図を誤解なく汲み取る大切さ

私は、光学的な視点から生物現象を考える生物物理を専門として35歳まで大学で研究・指導に従事したのちにニコンへ転職しました。 企業では、立場・専門性が全く違う方々と議論する機会が増えます。特に今の職場においては工学的視点・生化学的視点の両面から議論し、お互いの意図を誤解なく汲み取る力が必要とされています。学生時代に、同じ専門分野の方と深く議論することはもちろん、異なる分野の専門家との議論や定期的に興味のある他分野の書籍を読んだり学会へ参加してみることが、良い議論や、新しい発想につながるように思います。

プロジェクトを通じて感じたこと

以前に関わったプロジェクトでは、若い開発メンバーの取りまとめや、他部門・他社との調整役を担っていました。 市場に後発で参入する際には、先行企業の製品にないコンセプトを適切な価格で提供する必要があります。その際、先行企業が得てきた顧客からの信頼や販売チャネルの壁のほか、特許回避やコスト低減の難しさを感じつつも、新技術を開発する楽しさも同時に感じることができました。

個々人が能力を発揮しやすい雰囲気

私が働く職場には古い慣習などがないため、風通しが良く、個々人が能力を発揮しやすい雰囲気があります。 新規事業開発を担う開発部であることから、他部署からの異動やキャリア入社の人材が多く、異なる視点や経験を持った方が集まっています。新事業立ち上げ時には、多種多様な業務を大量にこなす必要がありますが、部課長自らが率先して仕事を進める姿に尊敬の念をいだいています。

新製品を形にしていきたい

今後は、健康寿命を延ばす製品開発プロジェクトに携わってみたいと思っています。 ニーズとシーズを新しい発想で繋げられる、そんな人材になっていきたいですね。

1日のスケジュール

07:30

出社

メールをチェックし、作業スケジュールをチェックする。

08:00

資料作成

システム仕様を分析し、資料にまとめて関係者と共有する。

09:00

部内・技術ミーティング

システム仕様を分析し、資料にまとめて関係者と共有する。

10:00

社外・Webミーティング

対象市場の発展に向け、同業他社と国際標準文書案の作成方針を相談する。

12:00

昼食

製作所内の食堂で同僚と昼食。

13:00

事業部内・企画ミーティング

関係部署と製品仕様について相談し、製品ラインナップの最適化を図る。

15:00

課内・定例ミーティング

課内の全メンバーが参加し、事務連絡および進捗報告を行う。

16:00

資料作成

技術課題の整理と、翌日のミーティング資料の作成を行う。

18:00

帰宅

翌日の作業スケジュールを確認し、帰宅。