美しいボケと高い解像力を両立し、決定的な瞬間を逃さない

「ニコン Z マウントシステム」対応、1.4倍テレコンバーター内蔵の大口径超望遠単焦点レンズ「NIKKOR Z 400mm f/2.8 TC VR S」を発売

2022年1月19日PRESS RELEASE/報道資料

[写真]

株式会社ニコン(社長:馬立 稔和、東京都港区)の子会社、株式会社ニコンイメージングジャパン(社長:北端 秀行、東京都港区)は、2021年10月28日に開発発表を行った、「ニコン Z マウント」を採用したフルサイズ(ニコンFXフォーマット)ミラーレスカメラ対応の大口径超望遠単焦点レンズ「NIKKOR Z 400mm f/2.8 TC VR S」を発売します。

「NIKKOR Z 400mm f/2.8 TC VR S」は、究極の光学性能を追求する「S-Line」※1に属するNIKKOR Z レンズ初の超望遠レンズです。開放F値2.8ならではの、立体感のある大きく美しい自然なボケと高い解像力を両立し、臨場感あふれる描写を実現します。さらに、NIKKORレンズ史上最高の反射防止効果を持つ新開発のコーティング「メソアモルファスコート」を採用することで、あらゆる方向からの入射光に対して優れた反射防止性能を発揮。ゴーストやフレアの発生しやすいシチュエーションでも、クリアーな画像が得られます。AF駆動用モーターには、新開発「シルキースウィフトVCM(ボイスコイルモーター)」※2を搭載し、高速で高精度、かつ静粛を同時に実現したAF制御が可能です。焦点距離を1.4倍に拡大するテレコンバーターを内蔵し、1本で400mmと560mmの焦点距離に対応。質量は持ち運びを考慮し、約2950gの軽量化を実現しています。幅広いシーンで高い機動力を発揮し、プロフェッショナルフォトグラファーの映像表現をサポートします。

ニコンは、今後も新次元の光学性能を追求し、ユーザーのニーズに応えていきます。そして、映像表現の可能性をさらに拡げることを目指し、映像文化の発展に貢献します。

発売概要

商品名 「NIKKOR Z 400mm f/2.8 TC VR S」
希望小売価格 \2,013,000(税別 \1,830,000)
発売時期 2022年2月18日予定

日本での予約販売受付は、1月21日10時より開始します。

[写真]
©Matthias Hangst

主な特長

主な仕様

マウント ニコン Z マウント
焦点距離 内蔵テレコンバーター非使用時 400mm
内蔵テレコンバーター使用時 560mm
最大口径比 内蔵テレコンバーター非使用時 1:2.8
内蔵テレコンバーター使用時 1:4
レンズ構成 19群25枚(うち内蔵テレコンバーター4群7枚、EDレンズ2枚、スーパーEDレンズ1枚、蛍石レンズ2枚、SRレンズ1枚、メソアモルファスコートあり、アルネオコートあり、最前面のレンズ面にフッ素コートあり)
画角 内蔵テレコンバーター非使用時: 6°10′(撮像範囲 FX)
内蔵テレコンバーター使用時: 4°30′(撮像範囲 FX)
内蔵テレコンバーター非使用時: 4°(撮像範囲 DX)
内蔵テレコンバーター使用時: 2°50′(撮像範囲 DX)
寸法 約156mm(最大径)×380mm(レンズマウント基準面からレンズ先端まで)
質量 約2950g

警告

心臓ペースメーカーなどの医療機器の使用者は、この製品を使用しないでください。製品に内蔵された磁石が、医療機器の故障の原因となることがあります。

こちらに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。販売が既に終了している製品や、組織の変更等、最新の情報と異なる場合がありますのでご了承ください。