「第15回FINA世界短水路選手権アブダビ大会(25m)」に協賛

2021年12月6日PRESS RELEASE/報道資料

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株式会社ニコン(社長:馬立 稔和、東京都港区)は、国際水泳連盟(FINA)が主催する「第15回FINA世界短水路選手権アブダビ大会(25m)」(開催地:アラブ首長国連邦・アブダビ、2021年12月16日~21日)に協賛します。

大会期間中は、男子選手のゼッケン、プールサイドの看板、フォトグラファーが着用するビブスなどに「Nikon」ロゴを掲出します。また、Nikon Middle East FZE(社長:Menon Narendra、アラブ首長国連邦・ドバイ)が大会を訪れるプロフェッショナルフォトグラファーを対象に「NPS(ニコン・プロフェッショナル・サービス)」のサービスデポを設置し、カメラ機材の点検、清掃、応急修理、貸し出しなどのサポート・サービスを提供します。

25mプールで競われるFINA世界短水路選手権大会は、209の国と地域が加盟する国際水泳連盟が2年に1度開催しています。世界各国から有力選手が集結し、大きな盛り上がりが期待されています。
ニコンは、2007年より、同連盟が主催する「FINA世界水泳選手権大会」および「FINA世界短水路選手権大会(25m)」にオフィシャルFINAパートナーとして協賛してきました。常に限界に挑戦するアスリートの姿に共感し、これからも国際的なスポーツイベントの協賛を通じてニコンを国内外にアピールしていきます。

こちらに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。販売が既に終了している製品や、組織の変更等、最新の情報と異なる場合がありますのでご了承ください。

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