ミラーレスカメラ用フルサイズフォーマット対応のズームレンズにおいて、最薄・最軽量を実現

「ニコン Z マウントシステム」対応の標準ズームレンズ「NIKKOR Z 24-50mm f/4-6.3」を発売

2020年7月21日PRESS RELEASE/報道資料

[写真]

株式会社ニコン(社長:馬立 稔和、東京都港区)の子会社、株式会社ニコンイメージングジャパン(社長:北端 秀行、東京都港区)は、「ニコン Z マウント」を採用したフルサイズ(ニコンFXフォーマット)ミラーレスカメラ対応の標準ズームレンズ「NIKKOR Z 24-50mm f/4-6.3」を発売します。

「NIKKOR Z 24-50mm f/4-6.3」は、NIKKOR Z レンズの高い光学性能を維持しながら小型・軽量化を達成した標準ズームレンズです。ボタンレスの沈胴方式ボディーを採用し、ミラーレスカメラ用フルサイズフォーマット対応のズームレンズにおいて、最薄※1の約51mm※2かつ最軽量※1の約195gを実現。高い携行性と高い描写力を両立しました。24mmから50mmの標準域の焦点距離で、様々なシーンや被写体に対応します。
なお、「NIKKOR Z 24-50mm f/4-6.3」は、本日発表のFXフォーマットミラーレスカメラ「ニコン Z 5」のキットレンズに採用されています。「Z 5」と合わせることで、高い機動力を発揮します。

動画撮影にも適しており、「STM(ステッピングモーター)」を採用したAF機構と絞り機構で各駆動音の静音化を実現。また、ピントや露出などを滑らかに制御する「コントロールリング」を採用。そして、フォーカシング時に意図せず画角が変化してしまうフォーカスブリージングを最小限に抑え、自然な映像を撮影できます。

小型・軽量で持ち運びしやすいレンズを求めるユーザーのニーズに応えて生まれた「NIKKOR Z 24-50mm f/4-6.3」。風景、スナップ、ポートレート、テーブルフォトといった幅広い撮影シーンや被写体に対応します。

ニコンは、今後も新次元の光学性能を追求し、ユーザーのニーズに応えていきます。そして、映像表現の可能性をさらに拡げることを目指し、映像文化の発展に貢献します。

[写真]
©飯野匠紀

発売概要

商品名 「NIKKOR Z 24-50mm f/4-6.3」
希望小売価格 \58,300(税別\53,000)
発売時期 2020年8月下旬予定

日本での予約販売受付は、7月23日10時より開始します。

主な特長

主な仕様

マウント ニコン Z マウント
焦点距離 24mm-50mm
最大口径比 1:4-6.3
レンズ構成 10群11枚(EDレンズ2枚、非球面レンズ3枚)
画角 84°-47°(撮像範囲FX)
61°-31°30′(撮像範囲DX)
寸法 約73.5mm(最大径)×51mm(レンズマウント基準面からレンズ先端まで、沈胴時)
質量 約195g

ニコンは、本日発表の製品に続き、今後もお客様の創作意欲を刺激する高性能かつ多彩なNIKKOR Z レンズのラインナップを順次拡充していきます。なお、「NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 S」(2019年4月発売)と「NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S」(2020年9月発売予定)に加えて、「NIKKOR Z 14-24mm f/2.8 S」を年内に発売する予定です。この3本のNIKKOR Z レンズで広角、標準、望遠域をカバーし、プロフェッショナルやハイアマチュアフォトグラファーの映像表現の可能性を拡げます。

[写真]
「NIKKOR Z 14-24mm f/2.8 S」

NIKKOR Z レンズラインナップ予定表(~2021年)

[写真]
  • 2020年7月21日現在。
    本ラインナップの内容は予告なく変更する場合があります。

こちらに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。販売が既に終了している製品や、組織の変更等、最新の情報と異なる場合がありますのでご了承ください。