大口径標準単焦点マニュアルフォーカスレンズ「NIKKOR Z 58mm f/0.95 S Noct」が、「カメラグランプリ 2020」にて「カメラ記者クラブ賞」を受賞

2020年5月18日PRESS RELEASE/報道資料

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株式会社ニコン(社長:馬立 稔和、東京都港区)の大口径標準単焦点マニュアルフォーカスレンズ「NIKKOR Z 58mm f/0.95 S Noct」が、「カメラグランプリ 2020」において、「カメラ記者クラブ賞」を受賞しました。

「カメラグランプリ」は、写真・カメラ専門の雑誌・Web媒体の担当者の集まりであるカメラ記者クラブ(1963年9月発足、2020年4月現在10媒体が加盟)が主催するカメラ・レンズ関連の賞です。今回は、2019年4月1日から2020年3月31日の間に発売された製品の中から各賞が選ばれました。

今回受賞した「カメラ記者クラブ賞」は、「大賞」を受賞したカメラを除くすべてのカメラと写真製品・機材の中から、大衆性、話題性、先進性に特に優れた製品をカメラ記者クラブ会員が選ぶ賞です。

「NIKKOR Z 58mm f/0.95 S Noct」は、写真・映像関連の賞「TIPA WORLD AWARDS 2020」において「BEST MIRRORLESS PRIME STANDARD LENS」を受賞。また、世界的に権威のあるデザイン賞「Red Dot Award:Product Design 2020」を受賞しています。

「NIKKOR Z 58mm f/0.95 S Noct」の主な特長

「NIKKOR Z 58mm f/0.95 S Noct」の選考理由 -「カメラグランプリ 2020」実行委員会のコメント-

2018年に同社の新ミラーレスカメラの「Z シリーズ」と同時に発表され、そのZ マウントはこのレンズを作れる寸法に設計されたと明かされた大口径標準単焦点マニュアルフォーカスレンズ。「ニコンZ マウントシステム」を象徴するレンズといえる。一眼レフカメラ用のFマウントの制限から解放され設計の自由度が向上したことを存分に生かしている。標準域のレンズでありながら、大きなマウントおよび開放F値0.95により、望遠レンズ並みの大きなボケを実現。その浅い被写界深度は、これまでとは異なる表現を可能にする。大口径でありながら、周辺まで優れた画質を誇る。MFレンズであり高価ではあるものの、それに足るあこがれが持てるレンズだ。2020年5月18日現在、受注が休止されているのは残念だが、そうせざるを得ないほどの注文が多いのは、本レンズだけでなく、新マウントシステムとしての期待の表れといえる。

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