撮影距離全域において画像周辺部まで高い解像力を発揮し、被写体のディテールを克明に描写できる

「ニコン Z マウントシステム」対応の大口径広角単焦点レンズ「NIKKOR Z 24mm f/1.8 S」を発売

2019年10月2日PRESS RELEASE/報道資料

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株式会社ニコン(社長:馬立 稔和、東京都港区)の子会社、株式会社ニコンイメージングジャパン(社長:北端 秀行、東京都港区)は、「ニコン Z マウント」を採用したフルサイズ(ニコン FX フォーマット)ミラーレスカメラ対応の、大口径広角単焦点レンズ「NIKKOR Z 24mm f/1.8 S」を発売します。

「NIKKOR Z 24mm f/1.8 S」は、NIKKOR Z レンズの「S-Line」に属する高性能レンズです。焦点距離は24mm、開放F値は1.8と明るく、被写体を広く写し込めるため、室内での撮影、広角スナップから風景や星景まで、多様なシーンで解像感の高い美しい静止画・動画撮影を楽しめます。

「NIKKOR Z 24mm f/1.8 S」は撮影距離全域で高い解像力を発揮。「マルチフォーカス方式」※1を採用することで、収差を大幅に改善しています。近距離から無限遠まで撮影距離を問わず、画像中央部はもちろんのこと、風景撮影などで重視される画像最周辺部まで高い点像再現性を実現しました。また、光学系にはEDレンズ1枚、非球面レンズ4枚を採用。加えて、ニコン独自のレンズ反射防止コーティング「ナノクリスタルコート」が入射光に起因するゴースト、フレアを効果的に低減し、光源が画面内にある場合でも抜けの良いクリアーな画像が得られます。

鏡筒には、「フォーカスリング」の機能を持った「コントロールリング」を搭載しています。M/A※2、絞り値、露出補正から機能を割り当てることが可能。滑らかな操作感と相まって、静止画・動画の快適な撮影をサポートします。また、静粛性の高いSTM(ステッピングモーター)を採用したAF機構とともに、より一層の静音化を実現した滑らかでチラつきにくい絞り制御など、使いやすさを追求した高い動画性能も発揮します。

「ニコン Z マウントシステム」のメリットを最大限に活かし、広角レンズでありながら、画像周辺部まで歪みが少なく、また、美しいボケ味、高い点像再現性を実現しています。さらに、色にじみを効果的に抑制することで、多様な撮影シーンで解像感の高い美しい画像を堪能していただけます。

発売概要

商品名 「NIKKOR Z 24mm f/1.8 S」
希望小売価格 150,260円(税別 136,600円)
発売時期 2019年10月18日予定

日本での予約販売受付は、10月4日10時より開始します。

主な特長

主な仕様

商品名 「NIKKOR Z 24mm f/1.8 S」
マウント ニコン Z マウント
焦点距離 24mm
最大口径比 1:1.8
レンズ構成 10群12枚(EDレンズ1枚、非球面レンズ4枚、ナノクリスタルコートあり)
画角 84°(撮像範囲 FX)
61°(撮像範囲 DX)
寸法 約78mm(最大径) × 96.5mm(レンズマウント基準面からレンズ先端まで)
質量 約450g

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