レンズ交換式カメラ用の「NIKKOR」レンズ、累計生産本数1.1億本を達成

2018年11月20日PRESS RELEASE/報道資料

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株式会社ニコン(社長:牛田 一雄、東京都港区)のレンズ交換式カメラ用の「NIKKOR(ニッコール)」レンズの累計生産本数が、2018年10月に1.1億本を達成しました。

ニコンは、1959年から販売している一眼レフカメラ用NIKKOR F レンズとともに、2018年から新たに加えたミラーレスカメラ用NIKKOR Z レンズを提供していくことで、「NIKKOR」レンズのラインナップをさらに拡充していきます。
今後も、映像進化へ対応しながらフォトグラファーの創作意欲を刺激する製品を提供し、映像文化をリードしていきます。

「NIKKOR」ブランドについて

「NIKKOR」は、ニコンの写真用レンズのブランドです。「NIKKOR」という名称は、ニコン創業時の社名「日本光学工業株式会社」の略称であった「日光」の英文表記「NIKKO」に、当時、写真レンズの名称の末尾によく使われていた「R」がつけられ誕生しました。そして、1932年に「NIKKOR」の商標登録を行い、1933年に航空写真用レンズを「Aero-Nikkor(エアロニッコール)」と名付けて販売しました。
その後、1959年に一眼レフカメラ「ニコンF」を発売し、この「ニコンF」と同時に発売された「NIKKOR-S Auto 5cm f/2」などが、最初のニコン一眼レフカメラ用「NIKKOR」レンズです。
現在、一眼レフカメラ用NIKKOR F レンズと、ミラーレスカメラ用NIKKOR Z レンズを提供。超広角から超望遠までをカバーする単焦点レンズやズームレンズのほか、フィッシュアイ、マイクロレンズなど、さまざまな用途に対応した合計約100種類のラインナップを取りそろえています。

NIKKOR F レンズは、1959年の発売以来、半世紀以上、ニコンの一眼レフカメラに対応するレンズとして歴史を重ね、自動絞り制御、オートフォーカス、VR(手振れ補正機構)などにおいて、各時代の先端技術を搭載してきました。NIKKOR Z レンズは、大口径の新マウントを採用したミラーレスカメラに対応したレンズです。大口径マウントにより、レンズの設計自由度が格段に高まり、光学性能の向上を実現。ニコン史上最高の開放F値0.95の極めて明るいレンズなど、多彩な高性能レンズを今後提供していきます。
「NIKKOR」レンズは、開発・設計から生産・検査まで、ニコン独自の高い品質基準によって管理が行われており、それが「NIKKOR」レンズの優れた性能と品質を支えています。

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