大口径の新マウントを採用した「ニコン Z マウントシステム」対応

「NIKKOR Z 24-70mm f/4 S」「NIKKOR Z 35mm f/1.8 S」「NIKKOR Z 50mm f/1.8 S」「マウントアダプター FTZ」を発売および「NIKKOR Z 58mm f/0.95 S Noct」を開発

2018年8月23日PRESS RELEASE/報道資料

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株式会社ニコン(社長:牛田 一雄、東京都港区)の子会社、株式会社ニコンイメージングジャパン(社長:五代 厚司、東京都港区)は、大口径の新マウントを採用したフルサイズ(ニコンFXフォーマット)ミラーレスカメラ対応の、標準ズームレンズ「NIKKOR Z 24-70mm f/4 S」、広角単焦点レンズ「NIKKOR Z 35mm f/1.8 S」、標準単焦点レンズ「NIKKOR Z 50mm f/1.8 S」と、「マウントアダプター FTZ」を発売します。

NIKKOR Z レンズは、内径55mmの大口径「Z マウント」とフランジバック16mmの組み合わせがもたらす高いレンズ設計自由度を活かして、新次元の光学性能を追求しています。また、動画撮影時も静止画と変わらない高い解像力や、フォーカスブリージング対応、静音化、滑らかな露出制御、コントロールリングの搭載など、動画撮影に適した性能、機能を備えています。

今回発売する「NIKKOR Z 24-70mm f/4 S」、「NIKKOR Z 35mm f/1.8 S」、「NIKKOR Z 50mm f/1.8 S」は、「S-Line」に属する交換レンズです。「S-Line」とは、NIKKOR Z レンズにおいて新たに設定されたグレードで、ニコン独自の設計指針と品質管理を高い基準でクリアーし、特に高いレベルで光学性能を発揮するレンズに付けられます。
今日発表した3本のレンズは、従来の、開放F値4の標準ズームレンズ、開放F値1.8の広角および標準単焦点レンズからはイメージを一新する描写性能を実現。絞り開放から、ボケ味はもちろん高解像でクリアーな画が得られます。

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「マウントアダプター FTZ」は、ニコン一眼レフカメラユーザーがお持ちのNIKKOR F レンズ資産を「ニコン Z マウントシステム」でも可能な限り活かせるよう設計したマウントアダプターで、さまざまなレンズの個性を活かした撮影が楽しめます。

また、株式会社ニコンでは、ニコン史上最高の開放F値0.95、標準単焦点マニュアルフォーカスレンズ「NIKKOR Z 58mm f/0.95 S Noct」を開発しています。究極の光学性能を追求する「S-Line」最高峰のレンズです。本レンズ以外にもさまざまな新レンズの発売を予定しており、フォトグラファーの創作意欲を刺激する魅力的で高性能なNIKKOR Z レンズのラインナップを拡充していきます。

発売概要

商品名 「NIKKOR Z 24-70mm f/4 S」
希望小売価格 ¥136,500(税別)
発売時期 2018年9月下旬予定
商品名 「NIKKOR Z 35mm f/1.8 S」
希望小売価格 ¥114,000(税別)
発売時期 2018年9月下旬予定
商品名 「NIKKOR Z 50mm f/1.8 S」
希望小売価格 ¥83,500(税別)
発売時期 2018年10月下旬予定
商品名 「マウントアダプター FTZ」
希望小売価格 ¥36,500(税別)
発売時期 2018年9月下旬予定

「NIKKOR Z 24-70mm f/4 S」の主な特長

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「NIKKOR Z 35mm f/1.8 S」の主な特長

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「NIKKOR Z 50mm f/1.8 S」の主な特長

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「マウントアダプター FTZ」の主な特長

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主な仕様

商品名 「NIKKOR Z 24-70mm f/4 S」
マウント ニコン Z マウント
焦点距離 24-70mm
最大口径比 1:4
レンズ構成 11群14枚(EDレンズ1枚、ED非球面レンズ1枚、非球面レンズ3枚、ナノクリスタルコートあり、最前面のレンズ面にフッ素コートあり)
画角 84°-34°20′(撮像範囲FX)
61°-22°50′(撮像範囲DX)
寸法 約77.5mm(最大径)×88.5mm(レンズマウント基準面からレンズ先端まで、沈胴時)
質量 約500g
商品名 「NIKKOR Z 35mm f/1.8 S」
マウント ニコン Z マウント
焦点距離 35mm
最大口径比 1:1.8
レンズ構成 9群11枚(EDレンズ2枚、非球面レンズ3枚、ナノクリスタルコートあり)
画角 63°(撮像範囲FX)
44°(撮像範囲DX)
寸法 約73.0mm(最大径)×86.0mm(レンズマウント基準面からレンズ先端まで)
質量 約370g
商品名 「NIKKOR Z 50mm f/1.8 S」
マウント ニコン Z マウント
焦点距離 50mm
最大口径比 1:1.8
レンズ構成 9群12枚(EDレンズ2枚、非球面レンズ2枚、ナノクリスタルコートあり)
画角 47°(撮像範囲FX)
31°30′(撮像範囲DX)
寸法 約76.0mm(最大径)×86.5mm(レンズマウント基準面からレンズ先端まで)
質量 約415g
商品名 「マウントアダプター FTZ」
寸法 約70.0mm(最大径、突起部除く)×80.0mm
質量 約135g

究極の光学性能を追求する「NIKKOR Z 58mm f/0.95 S Noct」を開発

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現在開発中の「NIKKOR Z 58mm f/0.95 S Noct」は、「S-Line」の最高峰に位置し、「ニコン Z マウントシステム」の新次元の光学性能を象徴する、ニコン史上最高の開放F値0.95、焦点距離58mmの標準単焦点マニュアルフォーカスレンズです。

1977年に発売された標準単焦点レンズ「AI Noct Nikkor 58mm F1.2」は、Nocturne(夜想曲)からその名をとったと言われ、「点が点に写るレンズ」と評されました。
現在開発中の「NIKKOR Z 58mm f/0.95 S Noct」は、その設計思想を引き継ぎ、「Z マウント」とフランジバック16mmの組み合わせがもたらす高い設計自由度を活かして、究極の光学性能を追求しています。極めて明るい開放F値0.95がもたらす、高い解像力と美しいボケの連続性、卓越した点像再現性によって、かつて類を見ない、立体感あふれる描写性能を実現すべく、開発を進めています。
なお、発売時期・発売価格などの詳細は未定です。

ニコンは、本日発表の製品に続き、2019年以降フォトグラファーの創作意欲を刺激する魅力的で高性能なNIKKOR Z レンズのラインナップを順次拡充していきます。

NIKKOR Z レンズ ロードマップ

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こちらに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。販売が既に終了している製品や、組織の変更等、最新の情報と異なる場合がありますのでご了承ください。