業績ハイライト

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経営成績および財政状態(通期)

2018年3月期売上収益は7,170億78百万円、前期比321億96百万円(4.3%)の減少となりましたが、構造改革関連費用の減少等により、営業利益は562億36百万円、前期比554億63百万円の増加、税引前利益は562億57百万円、前期比531億90百万円の増加、親会社の所有者に帰属する当期利益は347億72百万円、前期比308億5百万円(776.6%)の増加となりました。

映像事業の売上収益は3,607億3百万円、前期比5.8%の減少となりましたが、選択と集中への事業戦略転換や生産子会社Nikon Imaging (China) Co., Ltd.の操業停止など構造改革による収益性改善に努めた結果、営業利益は302億22百万円、前期比76.2%の増加となりました。
精機事業の売上収益は2,263億34百万円、前期比8.7%の減少となりましたが、構造改革関連費用を計上した前期との比較では、営業利益は533億93百万円、前期比296.6%の増加となりました。
ヘルスケア事業の売上収益は568億18百万円、前期比1.8%の増加となり、営業損失は32億63百万円(前期は6億60百万円の営業損失)となりました。
産業機器・その他の事業の売上収益は732億22百万円、前期比17.3%の増加となり、営業利益は50億26百万円、前期比35.1%の増加となりました。

2018年3月末時点における資産の残高は、前連結会計年度末に比べて799億92百万円増加し、1兆983億43百万円となりました。資本の残高は、前連結会計年度末に比べて353億91百万円増加し、5,735億41百万円となりました。