研究開発

ニコンブランドの厚い信頼を支える、高い技術力。
それは1917年の創業以来、絶えることなく続けられている積極的な研究開発・技術の成果です。

基礎技術

ニコンはコア技術である「光利用技術」と「精密技術」をベースにして、光学技術、精密計測・加工技術、画像処理技術、材料技術、ソフトウェア・システム技術など幅広い分野の研究開発を展開しています。

基礎技術の図

研究開発体制

ニコンでは、基礎研究開発を担うコアテクノロジー本部と、明日の製品につながる研究開発に取り組む精機、映像、インストルメンツなどの各事業が連携することによって研究開発を進めています。各組織が連携して、ニコンの“信頼の技術”が育まれています。

研究開発体制の図

グループ会社での研究開発

アメリカにおける研究開発の子会社であるNikon Research Corporation of Americaでは、露光装置分野、メディカル分野等の研究開発に取り組んでいます。また、フランス、エシロールインターナショナル社との合弁で国内に設立した、ニコン・アンド・エシロールインターナショナル・ジョイントリサーチセンターでは、材料分野、光学分野に関する中長期的な視野での研究開発・調査を進めています。

フェロー制度

世界的水準の専門知識と高い見識をもった技術者をフェローと認定するフェロー制度を導入。社内外から高い評価を得ている技術のスペシャリストを中心に業界をリードする最先端の研究開発を進めています。

産学連携

東京大学に次代の光学産業をリードする技術者の育成を目的とした「ニコン イメージングサイエンス寄付研究部門」を開設しています。また、バイオテクノロジーの分野では、日本を含むアジア、米国、欧州の10箇所に「ニコンイメージングセンター」を開設。最先端の顕微鏡システムを設置し、イメージング技術の研究や教育に貢献しています。

Core Technology of Nikon —新たな価値創造への挑戦—

「光利用技術」と「精密技術」を核として、製品のベースとなる要素技術から、将来に向けての応用技術まで、さまざまな技術開発に取り組んでいます。新たな価値の創造に挑戦する、多彩な技術の一例を紹介します。