タイにおける奨学生制度

ニコングループは、デジタルカメラの主力生産拠点のNikon (Thailand) Co., Ltd.のあるタイで、2007年より「ニコン・シャンティ奨学金制度」を運営。日本のNGOである公益社団法人シャンティ国際ボランティア会と、現地のシーカー・アジア財団と協働し、経済的に厳しい家庭の中・高校生と大学生の就学を支援するため奨学金を支給しています。2017年3月期は、中・高校生150名、大学生26名へ奨学金を支給し、これまでの10年間で奨学金を支給した人数は延べ1,718名となりました。

バンコクでの授与式を終えて(2016年6月)
バンコクでの授与式(2016年6月)
タイ北部・パヤオでの家庭訪問(2016年6月)
タイ北部・パヤオでの授与式(2016年6月)

「ニコンからの贈りもの」プロジェクト

写真を通じて勉強や生活を励ましたいという思いから、2013年より継続して、毎年新たに奨学生となった子どもたちへ、家族や友だちなど大切な人と撮影した写真を額装して寄贈しています。
ニコンはこのプロジェクトのために、シャンティ国際ボランティア会へデジタル一眼レフカメラを3台寄贈。2013年には、Nikon Sales (Thailand) Co., Ltd. において現地で活動するシーカー・アジア財団の担当者への撮影指導を行いました。以来、シーカー・アジア財団の担当者が、奨学生と家族や友だちとの写真を撮影し、額装して奨学生一人ひとりにお贈りしています。

シーカー・アジア財団の職員による写真撮影