文化・芸術

ニコングループは、豊かな社会の実現をめざし、文化・芸術を支える活動に取り組んでいます。

ニコンサロン

「ニコンサロン」は、ニコン創立50周年を記念して1968年1月に銀座三丁目に開設された、写真文化の普及・向上を目的とする写真展示場です。写真の展示や講演会の開催など、多くの写真家・写真愛好家の方々に写真活動の場を提供してきました。
その後1971年6月に「新宿ニコンサロン」*、1974年3月には「大阪ニコンサロン」を開設、より幅広い写真活動の場として活用されています。

  • *2017 年7月25 日より「ニコンプラザ新宿 THE GALLERY」として運営。

ニコン フォトコンテスト

「ニコンフォトコンテスト」は、ニコンが1969 年より主催する国際写真コンテストです。映像という世界言語を通して大切な物語を伝え、人々の考え方に影響を与えるフォトグラファーを支え合う、向上心あふれるコミュニティを育むことをビジョンに掲げ、隔年で開催しています。これまでの累計応募者総数は約41万人、応募作品総数は約162万点を超えています。
2016-2017 のコンテストは"Cerebration"と”Future”をテーマに、過去最多の170の国と地域から約76,000 点以上の応募があり、ニコン創立100 周年記念グランプリに「Greeting to the Sun」、グランプリに「休」、応募者が選ぶグランプリに「Disappearing fishingmethod by Moken」が選ばれました。

2016-2017受賞作品

ニコン創立100周年記念グランプリ
「Greeting to the Sun」
グランプリ「休」
応募者が選ぶグランプリ
「Disappearing fishing method by Moken」

その他の取り組み

Contact Photo Festival - カナダの写真コミュニティの拡がりを目指して

Nikon Canada Inc.(カナダ)は、2012年から「Contact Photo Festival」に協力しています。NPOにより運営されるこのフェスティバルは、1カ月にわたり1,500名以上のアーティストや写真家が出展し、100万名以上が参加する一大イベントです。Nikon Canada Inc.はカナダの写真コミュニティの拡がりを目指し、世界的に活躍する写真家から次世代まで、このフェスティバルを通じて応援しています。2016年5月も、プロによる無料講座の開催や機材の無償メンテナンスなどで、イベントに訪れる写真家や写真愛好家をサポートしました。

Action (Photo) Education - 若者のためのマルチメディア写真教育プログラム

Nikon Poland Branch office of Nikon CEE GmbH(ポーランド)は、2012年から毎年、若者のためのマルチメディア写真教育プログラム「Akcja (foto) edukacja」に取り組んでいます。このプログラムは高校生や大学生などを対象に、写真撮影の教材を公開しコンペティションを通じた実践の場を設け、若者たちのキャリア形成や表現者としての創造力の醸成を支援しています。サンプル画像、グラフィックス、ビデオなどからなる教材は、若者たちが自由に閲覧できるようインターネットで無償で公開し、参加校には教育者用の教材マニュアルも提供しています。

TopEye高校生写真サミットを開催

「TopEye 全国高校生写真サミット2017」の様子

ニコンイメージングジャパンは、全国の中高生の写真活動を応援する写真部応援マガジン「TopEye」で、誌上でのフォトコンテストや写真家によるアドバイスなどを通じてクラブ活動を支援しています。2017年3月期は、2017年2月3日~5日に「TopEye 全国高校生写真サミット2017」を開催。第5回目となったサミットには、誌上フォトコンテスト上位15校の写真部生徒45名が参加。横浜を舞台にテーマ「キズナ。横浜」を表現すべく撮影し、作品性を競いました。また写真家の撮影指導などのプログラムも実施し、生徒たちの写真文化活動をサポートしました。