理系女子座談会

ニコンの環境を本気で語ろう!理系女子座談会

各社員の所属、役職およびインタビューの内容などは、取材当時のものです。

  • 映像事業部

    大古場 幸智子

    2011年キャリア入社。カメラのデジタル画像設計や新機能の技術開発を担当。
    家族構成は夫と猫。

  • 知的財産本部

    小島 麻里

    2012年入社。開発部門で新しく生まれた技術や発明の特許権利化を担当。
    理系三姉妹の真ん中。

  • コアテクノロジー本部

    内田 千尋

    2014年入社。光学部品や精密加工部品の調達を行う生産管理部門に所属。
    寮暮らし。

QUESTION 01入社のきっかけと、やりがいを感じる瞬間は?

大古場
前職では、動画の画像処理に関する開発に携わっていました。動画と静止画では画質に対する観点が変わってきます。カメラで撮影する1枚の画質に興味を持ったことが、入社の決め手です。
新製品の締め切り前はとても忙しいのですが、チームのみなで励まし合いながら製品をつくり上げたときには、言葉ではいい表せないほどの達成感があります。また、開発した製品をプロのフォトグラファーに使ってもらって、画質を褒めていただいたときは努力が報われた瞬間だと感じました。
小島 
わたしの出身大学がニコンと共同研究をしていたので、学生のときから社員と接する機会があったのですが、みなさんの研究に対する誠実な姿勢に感動しました。わたしは、もともと知的財産の仕事に興味があったので、「こういうひとたちと新しい技術をうみだしていきたい!」と思い、入社を決めました。
内田 
わたしは、入社前に参加した職場体験がきっかけです。担当の社員がマンツーマンでレンズ研磨を教えてくれたのですが、担当者や社内の雰囲気が自分に合っていると感じました。入社後のギャップはほとんどないですが、あえていうなら開発と現場の距離が近く、一緒につくり上げている意識が強いところですね。生産管理は、製品の技術的な知見や製造過程がわかっていないとできない仕事なので、まだまだ難しいですがやりがいがあります。今は、急な仕事をうまく調整できたときに、「助かった!ありがとう」と感謝されると嬉しいです。
小島 
わたしがやりがいを感じるのは、今までできなかったことができるようになることですね。知的財産の仕事には、技術、法律、語学、といろいろなスキルが求められるので、入社当初はひとりで対応できないことばかりでした。研修などで知識を増やし、上司や先輩から仕事の進め方を教わりながら、最近では少しずつ成果をだせるようになってきました。

QUESTION 02仕事とプライベートを両立させる秘訣は?

大古場
難しい課題に取り組んでいるときは、夢にも仕事がでてくるくらいなので、時間をつくってまったく別のことをするようにしています。休日に大好きなサッカーの雑誌を読んだり、絵画教室に通って絵を描いたり。特に絵は、もともと細かい作業が好きなのと制約がなく自由なので、いい気分転換になりますね。週末にリフレッシュすると、月曜日またがんばろうと思えます。
内田 
わたしは、同期と出かけるのが楽しみです。ニコンは同期入社のつながりが密で、部署や仕事内容がさまざまな同期と話をしていると、とても刺激になります。会社の寮に住んでいるのですが、寮の隣近所のひととも仲良しです。誰かの部屋に集まっては、一緒にご飯を食べたりしています。
小島 
寮生活、楽しそうでうらやましいですね!
ただ、プライベートがどんなに楽しくても、毎日の3分の1を過ごす会社での時間が楽しくなかったら、つまらないですよね。仕事を通してスキルを磨けたり、やりがいを感じられたりと、自分なりに輝ける状況にいてはじめてプライベートも楽しめるのかなと思います。
わたしは早起きが好きなので、出勤前にウォーキングしたり、会社近くのカフェで興味のある分野について勉強したりしています。人生も豊かになるし、「朝からこんなにがんばってる!」と気持ちを盛り上げて出勤すると、不思議と仕事もはかどります。

QUESTION 03今後どのようなキャリアを描いていますか?

内田 
わたしは、まだ入社して間もないので、まずは会社の戦力として独り立ちすることが目標です。その先はまだ考え中ですが、上司のようになれたらいいなと思っています。交渉が上手で、ニコンにはもちろん取引先にも有益な結果に導く手腕はすごいです。そのやりとりを間近で見られるのはチャンスだと思うので、どんどん吸収して自分のものにしたいです。
大古場
上司や同僚など、身近にお手本になるひとがいるといいですよね。わたしの部署には子育てもしながらバリバリ働いている先輩がたくさんいて、男女ともに働きやすい環境だと感じます。男女関係なく責任ある仕事を任せてもらえる一方で、家庭の事情も含め、いざというときには助け合う風土があります。
今後は楽しみながら仕事を続けていきたいです。もちろん仕事に対する責任や、自分のやりたいことを実現するための苦しみはあるのですが、わたしたちの製品をお客様に楽しんで使っていただくためにも、つくり手のわたしたち自身が楽しむ気持ちを忘れたらいけないと思っています。
小島 
本当にそうですね。わたしが担当する知的財産の仕事は、デスクワークが多いと思われがちですが、開発部門との打ち合わせで外出することが頻繁にあります。さまざまな技術者と接していると、知的財産の専門知識を追求しつつ、幅広い視野を持つことが大切だと感じます。これからも社会とニコンの技術をつなぐジェネラリストを目指し、ニコンの成長に貢献できたらと考えています。

PICKUP! MY FAVORITE

オンとオフ、それぞれのお気に入り

  • 大古場 幸智子

    WORK TIME

    腕時計は必需品。ここぞのときはきちんとしたものを。普段は着脱しやすいものを使用。

    HOLIDAY

    休日は趣味の絵に没頭しています。写真は絵画教室の展覧会に展示した作品です。

  • 小島 麻里

    WORK TIME

    仕事中もリフレッシュは大切。味もパッケージもお気に入りのお茶やスイーツで気分転換。

    HOLIDAY

    年に一度は旅行。街並みや食べ物、さまざまなひとに接する経験が人生の糧になると思います。

  • 内田 千尋

    WORK TIME

    仕事ではとにかくメモを取るので筆記用具は必須。入社祝いにいただいたペンは宝物です。

    HOLIDAY

    5年間茶道を習っていました。今は、友人にお茶をたてておもてなししています。