社員紹介

よりよいカメラをつくるために、
スペシャリストの手助けを。

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品質管理
本田 愛
映像事業部
専攻:情報
2013年入社

技術とアイデアを担当者に伝える

所属部署の主な業務は、映像製品のテアダウンです。テアダウンとは、競合他社の製品と自社製品を比較分析し、自社の技術の向上やコストダウンを実現するための手法です。私の仕事は、テアダウンで発見した技術やコストダウンのアイデアを設計・開発・製造などの製品開発に携わる担当者に伝えることです。製品をよりよいものにするために、さまざまな視点、広い視野が必要となります。

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求められる幅広い知識

学生時代の専攻は電気や通信が主でしたが、現在携わっている業務は映像製品にかかわる全体的な視点が要求されるため、光学や機械など、学生時代の専攻とは異なる幅広い知識も必要となります。知識のない分野もありましたが、研修や先輩方からの指導でたくさんの知識を身につけることができました。さまざまな部署のひととかかわりがあるため、自分が関係するとは想像もしていなかった仕事ばかり。まだまだ知識不足ですが、若いうちからこのような仕事を任されることはとてもいい経験になっていると思います。

よりよい製品をつくる手助け

テアダウンは製品の設計や開発に直接的にかかわるものではありませんが、間接的であっても自分のかかわったアイデアが製品の改善につながったときは嬉しかったです。カメラのなかには設計・製造・販売などさまざまなひとの知識や努力が集まっています。テアダウンを通し、俯瞰的な視点で考えることによって、各分野のスペシャリストがよりよい製品をつくりだす手助けができればいいなと思います。

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挑戦し続ける先輩たちの姿勢

若手よりもベテランの社員が多い部署です。みなさん経験も知識も豊富で、ちょっとした質問にも丁寧に答えてくれて、とても勉強になっています。また、決まったことを続けるのではなく、よりよい方法はないかと常に新しいことに挑戦していく姿勢も尊敬しています。わたしはよくひとの意見で自分の意志を曲げてしまうのですが、みなさん自分の意見を持って仕事をしているので、そういった点も見習うように心がけています。

スペシャリストとの対話ができるジェネラリストになる!

幅広い知識を持つ“ジェネラリスト”に

『スペシャリストとの対話ができるジェネラリストを目指せ』。これはわたしが上司からいわれた言葉です。製品はさまざまな分野のスペシャリストがかかわってできています。テアダウンの成果を各部署のスペシャリストへ伝えるためには幅広い知識が必要です。どのスペシャリストとも対話ができる、幅広い知識を持った“ジェネラリスト”となり、より多くのお客様に喜んでいただけるような仕事ができればと思います。

ある一日のスケジュール

09:30 出社
フレックスタイム制度を利用し、遅めの出社。出社後はまずメールチェックと、1日の予定の確認を行う。
10:00 情報収集
インターネットにて各社の新製品や新技術などの情報収集。いつ新しい情報が入るかわからないので、最新情報を逃さないようしっかりチェック。
10:30 資料確認
午後から設計・開発などの関係部署とのミーティングがあるため、必要な資料がそろっているかを確認。
12:00 昼食
近くのお店に昼食を買いにいき、社内のリフレッシュルームにて同期とランチ。
12:50 チームミーティング
テアダウンチームでミーティング。各プロジェクトの進捗状況の確認と今後の進め方などを話し合う。
14:00 関係部署とのミーティング
設計・開発などの関係部署にテアダウンの結果を共有し、改善アイデアの提案を行う。関係部署と意見を交わし、提案の実現可能性について話し合う。
16:00 資料まとめ
ミーティングの結果を議事録や資料にまとめる。次回のミーティングをどのように進めていくかも考えながら、簡潔にわかりやすくまとめることを心がける。
18:15 退社
1日の業務を終え退社。帰宅後は同じ寮に住む後輩と一緒にご飯をつくって食べる予定。

情報系の主な仕事内容

  • 基礎研究 / システム設計
  • 電気・電子回路設計
  • ソフトウェア・ファームウェア開発
  • 生産技術開発 / 製造技術開発
  • 生産管理 / 品質管理
  • 技術サービス / 情報システム
  • 知財・特許
  • 上記はあくまでも参考です。さまざまな領域で活躍のチャンスがあります。