社員紹介

アフターサービスを通じて、
ニコン測定機の性能を
常に最大限発揮させる。

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技術サービス
向井 拓也
産業機器事業部
専攻:電気・電子
2010年入社

世界中の顧客の満足度向上を目指す

わたしの所属している部署では測定機(測定顕微鏡、CNC画像測定システム、三次元測定機等)のアフターサービスを行っています。国内外のお客様に購入していただいた機器の保守点検や校正・修理・トレーニングなどをお客様先にて実施。ニコン測定機の性能を常に最大限発揮できる状態を保持することで、CS(Customer Satisfaction : 顧客満足)の向上を目指しています。トラブル対応は大変ですが、とてもやりがいを感じます。

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重要なのはコミュニケーション力

入社後に学んだことは、コミュニケーション力の重要さです。学生のころの勉強とは違い、仕事はひとりではできませんし、わかっていても相手に伝えることができなければ意味がないことを痛感しています。当然のことですが、相手に自分のいいたいことが伝わるように心がけていますね。また、学生時代はレポートの期限やテストが迫らないとなかなか行動できませんでしたが、よくない習慣でした。勉強も仕事も日々の積み重ねが大事だと今は感じています。

責任の大きさを感じた時

海外出張や、特約店のサービススタッフへの技術講習などの経験を経て、ニコンの測定機は国内だけでなく、ワールドワイドで社会に貢献しているということを強く感じました。それと同時にメーカーとしての責任の大きさにも気づかされました。現在、新製品を担当しているので、開発・営業・製造部門の担当者と仕事をする機会が増えました。さまざまなひとの考え方や意見を聞ける機会は、とても貴重だと感じています。

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若手でも発言しやすい雰囲気

40歳代、50歳代のベテラン社員が多い部署ですが、若手社員のわたしでも、自分の考えや意見をいいやすい雰囲気があります。はるかに経験も知識も少ないわたしの意見でも、しっかりと受け止めてくれる、頼りになる先輩ばかりです。同じ部署に限らず、全社的に見てもまじめなひとが多いのではないでしょうか。

世界で活躍したい!

将来は海外で活躍したい

現在担当している、新製品のアフターサービス体制を確立させることが、直近の目標です。新製品の立ち上げには苦労することも多いですが、はじめての経験ですし、やりがいを感じています。将来は日本国内だけでなくワールドワイドで活躍できる人材になりたいと考えています。具体的には海外に駐在し、現地でのCS業務のさらなる強化と標準化の確立をしていきたいと思っています。

ある一日のスケジュール

08:10 出社
8:30から仕事開始。始業時間前にメールチェックやその日のスケジュールの再確認を行う。また、朝礼で前日の出張報告を行うため、報告事項を再度確認。
08:45 お客様先へ訪問
CNC画像測定システムの校正点検のため、お客様の工場を訪問する。社用車へ必要工具を積み込み出発。お客様の工場所在地によって移動手段は異なる(飛行機・電車・社用車など)。お客様との約束の時間に遅れることがないよう余裕を持った行動を心がけている。
12:30 昼食
点検作業が終わり、会社に戻る途中で昼食を取る。外出ではなく社内にいるときは、製作所内の食堂で同僚たちと昼食を取る。
14:00 書類まとめ
出張処理を行う。修理報告書の確認や校正点検のデータをまとめ、お客様へ提出する書類を作成する。その他工具の片づけや事務処理を行う。次のミーティングに向けて共有すべき情報や確認したい項目をまとめる。
16:00 関係部署とのミーティング
1カ月後にお客様へ納品する三次元測定機について、関係部署(開発・営業・製造管理部門)とミーティングを行う。製造の進捗状況の共有や納品現場の情報を確認。お客様に確認していただきたいことが新たに見つかり、担当の営業からお客様へ確認をとってもらうことになった。
17:00 出張準備
明日は測定顕微鏡の修理のため、お客様の工場を訪問する。訪問時間や装置の不具合内容については事前にお客様と打ち合わせ済みだが、念のため電話で連絡し再度確認した。また、事前に準備していた修理部品や工具、交通手段に誤りがないか再度確認。
18:30 帰宅
出張準備が終了したので帰宅。食事は寮で取ることが多いが、今日は同僚と会社の近くで食事をして帰宅する。

電気・電子系の主な仕事内容

  • 基礎研究 / システム設計
  • 電気・電子回路設計
  • 制御・計測技術開発
  • ソフトウェア・ファームウェア開発
  • 生産技術開発 / 製造技術開発
  • 生産管理 / 品質管理
  • 技術サービス / 情報システム
  • 知財・特許
  • 上記はあくまでも参考です。さまざまな領域で活躍のチャンスがあります。