ニコンミュージアム

新たな100年に向けて

ニコンミュージアムは、2017年に迎える創立100周年を記念し、2015年10月17日にオープンしました。
ニコンは、1917年に設立され、光利用技術と精密技術を基礎として、世界中に独自の価値を提供してきました。その歩みをみなさまにお伝えする場、それがニコンミュージアムです。
設立以来受け継がれるニコンの思いと、その進化を感じていただければ幸いです。

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お知らせ

企画展「亀倉雄策と歩む」

日本のグラフィックデザイナーの先駆者であり、1950年代からニコン(当時:日本光学工業)のデザインも手がけた亀倉雄策。Nikonのブランドロゴ、一眼レフカメラ「ニコン F」の外観デザイン、ポスター、カタログ、使用説明書など、亀倉が手がけた数々のデザインはニコンブランドの醸成に大きく貢献しました。
本展では、ニコン関連の亀倉デザインを中心に、日本万国博覧会のポスター、有名企業の製品、企業や団体のシンボルロゴなど、約70点を展示します。


亀倉雄策
1980(昭和55)年ごろ撮影


ニコンSPポスター
1957(昭和32)年

展示期間 2016年7月4日(月)~2016年10月1日(土)
展示作品 ニコン関連の作品を中心に約70点
展示協力 亀倉雄策資料室、(株)リクルートホールディングス クリエイションギャラリーG8、新潟県立近代美術館、大阪府日本万国博覧会記念公園事務所、日本カメラ博物館ほか

企画展「時代を超える富士山の美―岡田紅陽」


「山波」 画像提供:岡田紅陽写真美術館

岡田紅陽は、1916年に初めて忍野村を訪れ、雄大な「忍野富士」と対面し、その魅力に感動して以来、富士山の撮影に生涯をささげ、40万枚におよぶ富士山の写真を残しました。その作品は、「日本人の原風景」として世界の多くの人々を魅了し続けています。今回は、その中から3点を展示します。

展示期間 2016年4月1日(金)~ 7月2日(土)
展示写真 「山波」「雪の日」「白い峰」
展示協力

岡田紅陽(1895~1972年)
岡田紅陽は、新潟県中魚沼郡中条村(現:十日町市)に生まれた。岡田紅陽は「富士こそわがいのち」といい、生涯を富士山撮影にささげた。岡田紅陽の撮影した写真はこれまでに切手や紙幣に採用され、日本人が心に抱く富士山の原風景を形作った写真家のひとりである。