光学素材・部品

ニコンの光学素材。高品質な光学ガラスへの取り組みは1920年代初めのニコン創成期に遡ります。以来一貫して、ニコン製品の光学設計と手を携えた研究開発を堅持し、独自の熔解設備による生産技術と量産体制を築いてきました。光学素材に高い精度が求められる時代に、ニコンがあらためて注目されています。
さまざまな特性や機能を持つ光学素材のなかでも、とくに高純度で均質性や耐久性に優れた、石英ガラスやフッ化カルシウム(蛍石)。ニコンの石英ガラスやフッ化カルシウムは、限界的な精度と耐久性が要求される半導体露光装置に組み込まれたエキシマレーザの光源に対応するため研究開発されてきました。最新の分析・計測技術による物性評価を通じて、お客様のニーズに応じた仕様特性、グレード、量産品質を保証しています。
光学素材

石英ガラス
屈折率均質性、高透過率を実現し、エキシマレーザへの耐久性を追求した、合成石英ガラスです。
フッ化カルシウム(蛍石)
屈折率均質性、高透過率を実現し、エキシマレーザから真空紫外レーザまでの高い耐久性が要求される用途に適した、単結晶の光学素材です。
分析・計測

基本的な化学分析や光学特性評価はもちろん、最先端の装置によるVUV帯域の物性評価、歪測定などさまざまな御要望にお応えします。
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