過去最多となる世界170の国と地域から、76,000点以上の作品がエントリー

「ニコン フォトコンテスト 2016-2017」グランプリおよび入賞作品決定

2017年7月6日PRESS RELEASE/報道資料

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株式会社ニコン(社長:牛田 一雄、東京都港区)は、「ニコン フォトコンテスト 2016-2017」のグランプリおよび入賞作品を決定しました。「ニコン フォトコンテスト」は、ニコンが1969年から開催している世界最大規模の国際写真コンテストです。

36回目の開催となる今回は、「ニコン創立100周年記念部門」、「Next Generation部門」、「一般部門」の3つの部門を設けました。「ニコン創立100周年記念部門」では“Celebration”をテーマに、「Next Generation部門」および「一般部門」では“Future”をテーマにそれぞれ作品を募集。世界170におよぶ国と地域から合計21,511人、76,356点の応募があり、応募者の国と地域の数では過去最多を記録しています。

最終審査は、世界的に有名なアートディレクターである審査員長のネヴィル・ブロディ氏を筆頭に、さまざまな分野で活躍する国際色豊かな審査員らによって、2017年6月上旬に東京都内で行われました。メッセージの強さやクリエイティビティなど様々な観点から審査が行われ、「ニコン創立100周年記念グランプリ」1作品、「グランプリ」1作品、「応募者が選ぶグランプリ」1作品のほか、各部門の応募形式ごとの1位から3位までの作品が選出されました。
授賞式は、2017年7月27日に都内で開催し、グランプリ受賞者を含む入賞者数名が参加する予定です。

「ニコン創立100周年記念部門」応募作品の中から選ばれた、
「ニコン創立100周年記念グランプリ」

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「Greeting to the Sun」 Annamaria Bruni氏
(イタリア)

「Next Generation部門」および「一般部門」応募作品の中から選ばれた、
「グランプリ」

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「休」 田 园园氏
(中国)

全作品の中から応募者の投票によって選ばれた、
「応募者が選ぶグランプリ」

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「Disappearing fishing method by Moken」 Dorte Verner氏
(アメリカ)

これらの作品を含む入賞作品や最終審査の様子などは、「ニコン フォトコンテスト 2016-2017」ウェブサイトで本日から順次公開します。

審査員長ネヴィル・ブロディ氏による、コンテストの総評(一部抜粋)

「今回の応募作品には、純粋に鑑賞する喜びを与える作品だけでなく、現代社会における哲学的な示唆や政治的な問題を問いかける作品がたくさんありました。すべての受賞者は、世界における問題をとらえ、芸術的視点と作品としてストーリーを表現する技術をバランスよく備えていると感じました。私たちは、それらの作品によって、我々が何者であるかに加え、我々が住むこの世界の真実に気づくことができたのです。」

「ニコン フォトコンテスト 2016-2017フォトエキシビション」のご案内

「ニコン フォトコンテスト 2016-2017フォトエキシビション」を、東京・代官山T-SITE「GARDEN GALLERY」をはじめとして、世界各地で開催予定です。

日本での開催概要は以下の通りです。

開催日程 2017年7月29日(土)~8月2日(水)
会場
開館時間 11:00~19:00
開催日程 2017年10月頃予定
会場

世界最大規模を誇る国際写真コンテスト「ニコン フォトコンテスト」

「ニコン フォトコンテスト」は、「世界中の写真愛好家が、プロフェッショナルとアマチュアの枠を超えて交流できる場を提供し、写真文化の発展に貢献すること」を目的に、ニコンが開催している歴史ある国際写真コンテストです。1969年の第1回コンテスト開催以来、世界中の写真愛好家の支持を受け、世界各国・各地域からの累計応募者数は41万人を超え、累計応募作品総数は162万点に上るなど、国際色の豊かなコンテストとなっています。

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