2種類の魚眼効果が1本で得られる

NIKKOR初のフィッシュアイズームレンズ「AF-S Fisheye NIKKOR 8-15mm f/3.5-4.5E ED」を発売

2017年5月31日PRESS RELEASE/報道資料

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株式会社ニコン(社長:牛田 一雄、東京都港区)の子会社、株式会社ニコンイメージングジャパン(社長:五代 厚司、東京都港区)は、円周魚眼と対角線魚眼の2種類の魚眼効果が1本で得られる、ニコンFXフォーマットデジタル一眼レフカメラ対応のフィッシュアイズームレンズ「AF-S Fisheye NIKKOR 8-15mm f/3.5-4.5E ED」を発売します。

「AF-S Fisheye NIKKOR 8-15mm f/3.5-4.5E ED」は、焦点距離8-15mm、開放F値3.5-4.5のNIKKORレンズ初となるフィッシュアイズームレンズです。FXフォーマット時には、ズームのワイド端で画角が全周180°の円周魚眼画像、テレ端近傍で画角が対角線方向に180°の対角線魚眼画像が撮影可能です。DXフォーマット時には、ズームのDX指標近傍からテレ端の間で最大180°の対角線魚眼画像が撮影できます。

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©Fabrice Wittner
円周魚眼画像 作例
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©Joshua Cripps
対角線魚眼画像 作例

最新の光学設計で、高精細・高画質な撮影が可能なニコンデジタル一眼レフカメラに対応しており、ズーム全域で絞り開放から撮像範囲全体をシャープに解像し、絞っても安定した高画質が得られます。また、近距離でも周辺解像の低下が少ない優れた描写性能を実現。被写体に大胆に近づいたダイナミックな構図でも、高画質に撮影可能です。
EDレンズ3枚の採用で倍率色収差を効果的に補正し、画像周辺部でも色にじみを最小限に抑えているほか、太陽が写り込みやすい広い画角ながら、ナノクリスタルコートの効果でゴースト、フレアを抑えたクリアーな画像が得られます。
「AF-S Fisheye NIKKOR 8-15mm f/3.5-4.5E ED」1本だけで円周魚眼と対角線魚眼の2種類の魚眼効果が得られるため、より機動的な撮影が可能。防塵・防滴構造の採用に加え、埃や水滴が付着しにくく、付着しても拭き取りが容易なニコン独自のフッ素コートをレンズの最前面・最後面に採用しており、被写体に大胆に近づいて撮影する場合でも安心です。

フィッシュアイズームレンズで手軽に表現の幅を広げたいハイアマチュアや、円周魚眼と対角線魚眼の効果を作品づくりに活かしたいプロフェッショナルなど、ユニークな画づくりを求めるフォトグラファーに対して、優れた表現力と高い光学性能で応えます。

発売概要

商品名 「AF-S Fisheye NIKKOR 8-15mm f/3.5-4.5E ED」
希望小売価格 ¥152,500(税別)
発売時期 2017年6月30日予定

主な特長

主な仕様

焦点距離 8 - 15mm
最大絞り 焦点距離8mm時:f/3.5
焦点距離15mm時:f/4.5
レンズ構成 13群15枚(EDレンズ3枚、非球面レンズ2枚、ナノクリスタルコートあり、フッ素コートあり)
画角 180°00′ - 175°00′(DXフォーマット時180°00′ - 110°00′)
寸法(大きさ) 約77.5mm(最大径)× 83.0mm(レンズマウント基準面からレンズ先端まで)
質量(重さ) 約485g

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