オープンイノベーションを加速するためのニコン独自の取り組み

ニコン主催の「Corporate Accelerator Program」開始および参加募集のお知らせ

2016年10月3日PRESS RELEASE/報道資料

株式会社ニコン(社長:牛田 一雄、東京都港区)は、新規事業の創出を目指した「Corporate Accelerator Program」(コーポレートアクセラレータープログラム:以下、本プログラム)を2016年10月3日から開始し、本プログラムに参加を希望する起業家やベンチャー企業の募集を始めます。

当社はハードウェア販売中心のビジネスモデルから、ソリューション提供型のビジネスモデルへシフトし、今までにない新しい製品やサービスの創出に向けた取り組みを進めています。中期経営計画においても、新規事業の拡大に向け300億円規模の資金をCVC(コーポレートベンチャーキャピタル)プログラムに投資する方針を示しており、既にベンチャー企業やVC(ベンチャーキャピタル)への出資、およびSBIインベストメントと共同でプライベートファンド「Nikon-SBI Innovation Fund」を設立しています。

IT、AI、ロボット、ヘルスケアなどの最新技術やビジネスのオープンイノベーションを活用し、ニコンが持つ技術、製品、ソリューションと、起業家やベンチャーが得意とするソフトウェア、アプリケーション、プラットフォームなどを融合することで、既存の事業分野にとどまらず、新しい領域にも進出していきます。

Corporate Accelerator Program

「その挑戦に投資します。」をニコンの想いとして、世界に向けてイノベーションを起こしたい意欲のある起業家やベンチャー企業を募集し、ニコンも一緒にそのアイデアを支援します。本プログラムは、株式会社ゼロワンブースター(社長:鈴木 規文、東京都港区)と共同で進めています。
募集選考後、選抜された起業家やベンチャー企業は、本プログラムの期間中はニコンの社内および社外の専門知識を持った人材による多様なメンタリングを受けることができます。また、当社として特に有望と判断したビジネスプランに対しては、本プログラム終了後の出資や、技術や人材など社内リソースとの連携も検討し、新事業の立ち上げに向けて、取り組みを本格的に開始します。
なお、募集に関する説明会を予定しています。詳細は、下記ホームページをご参照ください。

説明会 第1回:2016年11月17日(木)
第2回:2016年12月8日(木)
募集期間 2016年10月3日(月)~2017年1月9日(月)
ホームページ

株式会社ゼロワンブースター 事業内容

法人向け事業創出支援、オープンイノベーション支援、起業家支援などを専門に手がける企業。主なサービスとして、起業家向けシェアオフィス(01Garage)、事業創造コミュニティサービス(01Online Meetup)、コーポレートアクセラレータープログラム企画運営、企業内起業人材研修・コンサルティングサービス(01Venture Internship)、投資および資金調達支援(01Ventures)、事業創造コンサルティング、M&A仲介サポートなどがある。

こちらに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。販売が既に終了している製品や、組織の変更等、最新の情報と異なる場合がありますのでご了承ください。