なだらかに変化する美しいボケで、自然な奥行き感のある描写を実現

大口径中望遠単焦点レンズ「AF-S NIKKOR 105mm f/1.4E ED」を発売

2016年7月27日PRESS RELEASE/報道資料

[写真]

株式会社ニコン(社長:牛田 一雄、東京都港区)の子会社、株式会社ニコンイメージングジャパン(社長:五代 厚司、東京都港区)は、ニコンFXフォーマットデジタル一眼レフカメラ対応の大口径中望遠単焦点レンズ「AF-S NIKKOR 105mm f/1.4E ED」を発売します。

「AF-S NIKKOR 105mm f/1.4E ED」は、105mmという焦点距離において、開放F値1.4の実現とAFの搭載を両立した、大口径中望遠単焦点レンズです。105mm f/1.4ならではの浅い被写界深度と大きなボケ、情景の印象的な切り取りと適度な圧縮効果を活かした写真表現が可能です。

また、「AF-S NIKKOR 105mm f/1.4E ED」は、“三次元の被写体を、写真という二次元のフィールドに、より自然な像として再現する”という、ニコンが理想とする設計思想「三次元的ハイファイ(高再現性)」を高いレベルで実現しています。
単にピントが合っている部分の解像力やコントラストを引き上げるだけではなく、ピントが合っているところから、ぼけかけたところ、完全にぼけたところまでの連続性を重視し、立体感の向上を図りました。ピント面からなだらかに変化していく美しいボケを実現しており、ポートレートや静物撮影において、自然な奥行き感のある描写が可能です。

なお、遠景などの撮影においては、開放絞りでも画像の周辺部までシャープに再現する高い描写力を発揮し、さらに、点光源を歪みやにじみの少ない「点」として描写する高い点像再現性も実現しています。

そのほか、色収差を補正するEDレンズを3枚採用しているほか、ゴーストやフレアーを効果的に低減するナノクリスタルコート、高速連続撮影時にも安定した露出制御が可能な電磁絞り機構、および防汚性能と耐久性に優れるフッ素コートも採用。また、開放F値1.4を実現した大口径単焦点の明るいファインダー像が、快適な撮影をサポートします。

「AF-S NIKKOR 105mm f/1.4E ED」は、なだらかに変化する美しいボケを活かした印象的なポートレートや静物撮影から、画像周辺部までシャープに再現する高い描写力や点像再現性を活かした風景や夕景、夜景の撮影まで、幅広い撮影シーンで意図した画づくりを追求するプロフェッショナルやハイアマチュアの要望に応えます。

発売概要

商品名 「AF-S NIKKOR 105mm f/1.4E ED」
希望小売価格 ¥240,000(税別)
発売時期 2016年8月26日予定

主な特長

主な仕様

焦点距離 105mm
最大絞り f/1.4
レンズ構成 9群14枚(EDレンズ3枚、ナノクリスタルコートあり、フッ素コートあり)
画角 23°10′(DXフォーマット時:15°20′)
寸法(大きさ) 約94.5mm(最大径)× 106mm(レンズマウント基準面からレンズ先端まで)
質量(重さ) 約985g

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