PRESS RELEASE/報道資料

優れた描写性能を実現するED非球面レンズを「NIKKOR」レンズで初採用開放F値2.8、焦点距離24-70mmの約2.9倍標準ズームレンズ「AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8E ED VR」を発売

2015年8月4日

株式会社ニコン(社長:牛田 一雄、東京都港区)の子会社、株式会社ニコンイメージングジャパン(社長:五代 厚司、東京都港区)は、ニコンFXフォーマットデジタル一眼レフカメラ対応の標準ズームレンズ「AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8E ED VR」を発売します。

「AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8E ED VR」は、焦点距離24-70mm、開放F値2.8、約2.9倍の標準ズームレンズです。
本製品は、「NIKKOR」レンズ初となるED非球面レンズを採用しています。ED非球面レンズとは、色にじみを効果的に低減するED(特殊低分散)ガラスを使用し、片面または両面に球面ではない曲面を持たせたレンズです。EDガラスを使用することで色収差を、非球面とすることで球面収差やディストーション(歪曲収差)、コマ収差によるコマフレアを除去するなど、各種収差を良好に補正し優れた描写性能を実現します。EDガラスと非球面レンズの収差補正効果がED非球面レンズ1枚で得られるため、レンズの小型化にも貢献します。
ED非球面レンズに加え、非球面レンズ、EDレンズ、高屈折率レンズ、ナノクリスタルコートを採用することで、ゴーストや諸収差を抑え、画像周辺部までシャープな描写が可能です。
従来製品「AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED」(2007年発売)に比べ、より自然でやわらかいボケ味が楽しめるほか、手ブレ補正効果4.0段(CIPA規格準拠)のVR機構を新たに搭載しています。

  • NORMALモード使用時。35mmフィルムサイズ相当の撮像素子を搭載したデジタル一眼レフカメラ使用時。最も望遠側で測定。

発売概要

商品名 「AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8E ED VR」
希望小売価格 ¥287,500(税別)
発売時期 2015年10月予定
(「2015年8月27日」を変更しました。2015年8月20日変更)

その他の特長

  • 瞬時に被写体を捉える高速かつ高精度なAFを実現
  • 電磁絞り機構を採用し、高速連続撮影時の安定した露出制御を実現
  • プロフェッショナルの要求に応える高い堅牢性と耐久性、耐衝撃性を実現
  • 操作性とホールディング性に優れた鏡筒デザインを採用
  • 汚れが付着しにくく、付着しても簡単に拭き取れるフッ素コートを採用

主な仕様

焦点距離 24-70mm
最大絞り f/2.8
レンズ構成 16群20枚(EDレンズ2枚、ED非球面レンズ1枚、非球面レンズ3枚、高屈折率レンズ1枚、ナノクリスタルコートあり、フッ素コートあり)
画角 84°- 34°20′(DXフォーマット時:61°- 22°50′)
寸法(大きさ) 約88.0mm(最大径)×154.5mm(レンズマウント基準面からレンズ先端まで)
質量(重さ) 約1,070g

  • こちらに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。販売が既に終了している製品や、組織の変更等、最新の情報と異なる場合がありますのでご了承ください。

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