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組織の改編に関する件

2014年5月16日PRESS RELEASE/報道資料

株式会社ニコン(社長:木村 眞琴、東京都千代田区)は、持続的な成長に向けた構造改革を支える体制を構築し、さらに強靭な企業体質を実現させるため、組織の改編を実施します。

ニコンは、主力の映像事業、精機事業を抜本的に強化しつつ、インストルメンツ事業、メディカル事業を成長分野として位置づけ、強固な事業ポートフォリオを構築し、成長する企業体になることを基本方針とします。

今回の組織改編は、事業環境の変化に迅速に対応し、持続的な成長を実現させるために必要不可欠と認識しており、ニコンにとっては、1999年10月のカンパニー制導入以来の大きな組織改編です。

組織改編実施日

2014年6月27日

目的

1. 抜本的な構造改革の実行

経営トップの意思をよりダイレクトに事業運営に反映し、抜本的な構造改革の実行ができる体制とするため、約15年間施行してきたカンパニー制を廃止し、事業分野別に社長直轄の事業部制へと組織を改編します。

2. 経営戦略機能の強化

ニコンとして進むべき方向性を明確に打ち出し、経営戦略を構築、推進する「経営戦略本部」を新設します。「経営戦略本部」は、全社の経営資源を戦略的、機動的に投入・配分し、構造改革の実行を主導します。また、本部内には、M&Aや他社との協業など、外部リソースの積極的な活用を検討する専門組織も設置します。

3. 人事機能の強化

最も大事な経営資源であり、企業の成長の源泉である人材の活用・育成に力を入れます。全社の人事ローテーションを活性化させ、多様な職務経験を通じて、ニコンの将来を支える人材の育成を促進します。

4. 新事業の創出・育成の加速

事業ポートフォリオを強化するため、「メディカル事業推進本部」を新設し、健康・医療分野における新事業の創出・育成を加速します。

組織改編概要

新組織概要

こちらに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。販売が既に終了している製品や、組織の変更等、最新の情報と異なる場合がありますのでご了承ください。