35mm判換算で810mm相当の画角を持つ

世界最小・最軽量の超望遠ズームレンズ「1 NIKKOR VR 70-300mm f/4.5-5.6」を発売

2014年3月13日PRESS RELEASE/報道資料

株式会社ニコン(社長:木村 眞琴、東京都千代田区)の子会社、株式会社ニコンイメージングジャパン(社長:五代 厚司、東京都港区)は、レンズ交換式アドバンストカメラ「Nikon 1(ワン)」用レンズ「1 NIKKOR(ワン ニッコール)」の新製品「1 NIKKOR VR 70-300mm f/4.5-5.6」を発売します。

「1 NIKKOR VR 70-300mm f/4.5-5.6」は、焦点距離70-300mm(35mm判換算で焦点距離189-810mm相当の画角)をカバーする、世界最小・最軽量※1の超望遠ズームレンズです。
望遠側で4.0段分※2、広角側で4.5段分※2の補正効果を発揮するVR(手ブレ補正)機能により、超望遠ズームレンズでありながら軽快な手持ち撮影が可能です。
超望遠ズームレンズとしての使い勝手と機能美を両立したデザインで、動物や、風景、航空機、モータースポーツ、鉄道、スポーツなど、遠くにある被写体や動きのある被写体の撮影に適しています。

また、「1 NIKKOR」としては初めて、オートフォーカスの駆動範囲を遠距離側に制限することで、遠くにある被写体でも素早く合焦する「フォーカス制限切り換えスイッチ」を搭載しています。色収差を大幅に抑えるスーパーED(特殊低分散)レンズも、「1 NIKKOR」として初めて採用。フレアーやゴーストを効果的に低減するナノクリスタルコートも採用し、ニコン独自の光学技術で、シャープな描写と美しいボケ味を両立しています。

ニコンでは、2011年10月の「1 NIKKOR」発売以降、積極的な「Nikon 1(ワン)」用レンズのラインナップ拡充に取り組んでおり、これまでに11本を市場投入してきました。
今回、「1 NIKKOR VR 70-300mm f/4.5-5.6」が加わることで、「1 NIKKOR」はシリーズ全体として、焦点距離6.7mmから300mm(35mm判換算で焦点距離18mmから810mm相当の画角)の超広角域から超望遠域まで幅広くカバーします。

発売概要

商品名 「1 NIKKOR VR 70-300mm f/4.5-5.6」
希望小売価格 ¥129,000(税別)
発売時期 2014年6月発売予定(「2014年4月」を変更しました。2014年4月4日変更)

主な特長

主な仕様

焦点距離 70-300mm
最大絞り 焦点距離70mm時:f/4.5
焦点距離300mm時:f/5.6
最小絞り f/16
レンズ構成 10群16枚(スーパーEDレンズ1枚、ナノクリスタルコートあり)
画角 13°-3°
最短撮影距離 焦点距離70mm時:撮像面から1.0m
焦点距離300mm時:撮像面から1.6m
最大撮影倍率 約0.15倍(35mm判換算約0.41倍)
絞り羽根枚数 7枚(円形絞り)
アタッチメントサイズ 62mm(P=0.75mm)
寸法(大きさ) 約73mm(最大径)×108mm(レンズマウント基準面からレンズ先端まで、沈胴時)
質量(重さ) 約550g
付属品 バヨネットフード HB-N110、62mmスプリング式レンズキャップ LC-N62、裏ぶた LF-N1000

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