画像共有・保存サイト「NIKON IMAGE SPACE」の障害に関するお詫びとお知らせ

2013年6月20日PRESS RELEASE/報道資料

株式会社ニコン(社長:木村 眞琴、東京都千代田区)は、当社が運営する画像共有・保存サイト「NIKON IMAGE SPACE」における障害により、新規登録をされたお客様のうち、特定の条件下のお客様間2名一対(86名43組)で、不特定間ではなく、相互の間でアクセスできる状態が発生していたことをご報告いたします。お客様をはじめとする皆様に対し、ご迷惑とご心配をおかけしていますことを深くお詫びいたします。
なお、本障害の発覚後、原因特定した後、同事象の拡散防止措置を講じた結果、事態の拡散は起こっていないことを確認しています。

発生した事象

日本時間(以下同じ)の2013年6月6日(木)12:10~11日(火)22:00の期間中、新規会員登録をされた特定の43名のお客様のアカウントに対して、別の特定の43名のお客様、計86名のお客様間において2名一対でアクセスできる状況にありました。調査の結果、そのうち32名のお客様の保存画像、あるいは会員情報(氏名、ニックネーム、メールアドレス、電話番号)に対し、ご本人の意思に依らない閲覧・操作の形跡が確認されました。

原因

2013年6月6日(木)に更新された「NIKON IMAGE SPACE」の内部プログラムに不具合があり、新規会員登録時に、お客様毎に個別に付与する内部管理番号が2名に重複して振られてしまい、本障害が発生しました。

緊急の対応

本障害の発覚後、直ちに原因特定した後、同事象の拡散防止措置を講じ、32名以外のお客様には影響がないことを確認いたしました。その後、この管理番号の重複を発生させないよう6月14日(金)18:30にプログラムの修正を実施しております。
なお、本障害の対象となる86名のお客様につきましては、事態の悪化を防ぐため、現在もログインを停止させていただいております。対象となるお客様には、個別にメールにて本件のお詫びとご報告を送信しています。

再発防止策

当社では今回の事象を重く受け止め、システム設計・品質に対する規定の見直しを行うとともに、データ不整合の監視体制・項目の強化を図り、信頼の回復に努めてまいります。

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