焦点距離70-200mm、開放F値4固定のニコンFXフォーマット対応
望遠ズームレンズ「AF-S NIKKOR 70-200mm f/4G ED VR」を発売

2012年10月24日PRESS RELEASE/報道資料

株式会社ニコン(社長:木村 眞琴、東京都千代田区)の子会社、株式会社ニコンイメージングジャパン(社長:五代 厚司、東京都港区)は、焦点距離70-200mm、開放F値4固定のニコンFXフォーマット対応望遠ズームレンズ「AF-S NIKKOR 70-200mm f/4G ED VR」を発売します。

「AF-S NIKKOR 70-200mm f/4G ED VR」は、ニコンFXフォーマット対応レンズにおける重要なラインナップの1つであるF値4固定シリーズの新製品です。超広角レンズ「AF-S NIKKOR 16-35mm f/4G ED VR」、標準ズームレンズ「AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR」に続く新たなレンズです。
焦点距離70mmから200mmまでをカバーする望遠ズームでありながら、最短撮影距離約1mまでを実現し、被写体に接近しての撮影が可能。無限遠から最短撮影距離まで優れた描写性能を発揮し、さまざまな撮影シーンに対応します。また、小型軽量で手持ち撮影に有利で機動性を活かした撮影にも適し、携帯性にも優れてます。
さらに、ナノクリスタルコート、シャッタースピード約5段分の手ブレ軽減効果を発揮する手ブレ補正機構(VR)、超音波モーター(SWM = Silent Wave Motor)などニコン独自の技術を結集させ、描写性はもちろん、静粛性、操作性、信頼性、耐久性を高い次元で結実しています。

近年は開放F値が変動するズームレンズがほとんどとなり、開放F値固定のズームレンズはハイグレードタイプの一部となっています。しかしながら、焦点距離が変化しても開放F値が変動しないズームレンズは、絞り開放で撮影する際、一定の絞り値で撮影することができるため、プロフェッショナルや作画にこだわるハイアマチュアには根強いニーズがあり、強く要望されていました。

発売概要

商品名 「AF-S NIKKOR 70-200mm f/4G ED VR」
希望小売価格 ¥199,500(税別¥190,000)
発売予定 2012年11月下旬
三脚座リング「RT-1」(別売)装着時

ニコンでは、2012年に入ってからFXフォーマットのデジタル一眼レフカメラの新製品「D4」、「D800/D800E」や「D600」を発売し、ラインナップを強化しています。それにあわせ、カメラボディーの特性を最大限に引き出すNIKKORレンズの拡充にも取り組んでいます。
今後も、より高度な撮影や高い表現力を望むプロフェッショナルやハイアマチュアの期待に応えるべく、高機能・高性能な製品を積極的に投入し、NIKKORレンズのラインナップ強化を図っていきます。

主な特長

主な仕様

焦点距離 70mm ̶ 200mm
最大絞り f/4
最小絞り f/32
最大撮影倍率 1/3.6
レンズ構成 14群20枚(EDレンズ3枚、ナノクリスタルコートあり)
画角 34°20′ ̶ 12°20′(35mm判一眼レフカメラ、FXフォーマット時)
22°50′ ̶ 8°(DXフォーマット時)
最短撮影距離 撮像面から1m(ズーム全域)
絞り羽根枚数 9枚(円形絞り)
アタッチメントサイズ 67mm(P=0.75mm)
寸法(大きさ) 約78mm(最大径)× 178.5mm(レンズマウント基準面からレンズ先端まで)
質量(重さ) 約850g
付属アクセサリー 67mmスプリング式レンズキャップ LC-67、裏ぶた LF-4、バヨネットフード HB-60、ソフトケース CL-1225

こちらに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。販売が既に終了している製品や、組織の変更等、最新の情報と異なる場合がありますのでご了承ください。