デジタル一眼レフカメラで撮影した画像をスマートデバイスと簡単に共有できる

ワイヤレスモバイルアダプター「WU-1a」を発売

2012年4月19日PRESS RELEASE/報道資料

株式会社ニコン(社長:木村 眞琴、東京都千代田区)の子会社、株式会社ニコンイメージングジャパン(社長:五代 厚司、東京都港区)は、デジタル一眼レフカメラで撮影した画像をスマートデバイスと簡単に共有できるワイヤレスモバイルアダプター「WU-1a」を発売します。

「WU-1a」は、高画質な画像を手軽に共有したいというユーザーニーズに応えるために開発したもので、近年急速に普及しているスマートフォンやタブレット端末などのスマートデバイスとの連携を可能にしたアクセサリーです。同時発売となる、有効画素数約2400万画素(24.2メガピクセル)の新開発ニコンCMOSセンサーを搭載した、ニコンDXフォーマットデジタル一眼レフカメラ「D3200」に装着するだけで、「D3200」で撮影した静止画や動画をスマートデバイスにワイヤレス転送することができるほか、スマートデバイスのディスプレイ画面をカメラの液晶モニター代わりにして、リモート撮影をすることもできます。(リモート撮影は動画非対応)

「WU-1a」を使うことで、スマートデバイスを介してデジタル一眼レフカメラで撮影した写真をいつでも、どこでも家族や友人に転送したり、ブログやSNSにアップロードすることができます。
なお、「WU-1a」はスマートフォンではAndroid OS 2.3系、タブレット端末ではAndroid OS 3.x系に対応しており、今秋にはiOSデバイスへの対応を予定しています。

ニコンは、デジタルカメラや交換レンズという画像を撮るための製品に加え、多様な環境に対応するワイヤレスモバイルアダプターの発売や、インターネットの画像共有・保存サービス「my Picturetown(マイピクチャータウン)」の積極的な展開、拡充など、撮影後の楽しみを広げるためのツールの開発・強化に取り組んでいます。

発売概要

商品名 ワイヤレスモバイルアダプター「WU-1a」
希望小売価格 ¥5,250(税抜¥5,000)
発売予定 2012年5月下旬
対応機種 デジタル一眼レフカメラ「ニコン D3200」

ワイヤレスモバイルアダプター「WU-1a」の主な特長

1.スマートデバイスへのワイヤレス転送機能

「D3200」で撮影した画像やメモリーカード内に保存されている画像をスマートデバイスにワイヤレスで転送することができます。転送された画像は、スマートデバイスのディスプレイ上での閲覧、ブログやSNSへのアップロードに活用でき、画像をより多くの人と共有することができます。

WU-1a(D3200装着時)

2.スマートデバイスによるリモート撮影機能

スマートデバイスの画面に「D3200」のライブビューを映しだし、リモート撮影をすることができます。スマートデバイスのディスプレイがカメラのライブビュー撮影画面となり、リアルタイムで確認しながら遠隔撮影が可能です。スマートデバイスのディスプレイ上には、カメラ本体の電池残量、ACアダプター使用の有無、撮影可能コマ数などの情報のほか、シャッタースピード、絞り値、フォーカスポイントといった撮影のための情報も表示されます。

ワイヤレスモバイルアダプター「WU-1a」の主な仕様

無線LAN関連 (準拠規格)IEEE802.11b、IEEE802.11g
(伝送方式)IEEE802.11b:DSSS/CCK、IEEE802.11g:OFDM
(周波数範囲)2412~2462MHz
(通信距離)約10~15m
(データ転送速度/規格値)54M/bps
(セキュリティ)認証方式:オープンシステム、WPA2-PSK、暗号方式:AES
(無線設定)WPS 対応
(アクセス方式)インフラストラクチャーモード
通信プロトコル PTP、PTP-IP
消費電力最大 約1.65W
動作環境 温度:0 ~ 40℃、湿度:85%以下(結露しないこと)
寸法(幅×高さ×奥行き) 約18×21×10mm
質量 約3g(本体のみ)

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