新たな映像表現とその楽しみ方を提案する新デジタルカメラシステムの新ブランド、レンズ交換式アドバンストカメラ

「Nikon 1(ワン)」誕生

2011年9月21日PRESS RELEASE/報道資料

株式会社ニコン(社長:木村 眞琴、東京都千代田区)は、新しい映像表現を提案する新デジタルカメラシステムの新ブランド、レンズ交換式アドバンストカメラ、「Nikon 1(ワン)」を発表しました。
これによりニコンのデジタルカメラは、従来までのデジタル一眼レフカメラ「D」シリーズ、コンパクトデジタルカメラ「COOLPIX」ブランドに新たに「Nikon 1」を加え、3つのブランドで展開していきます。

ブランドコンセプト

デジタルカメラの普及、光学およびデジタル技術、通信技術の進歩などにより、写真を「撮る」「見る」「選ぶ」「送る」「シェアする」「感動を分かち合う」という行為は、会話をする、食事をするという行為とおなじくらいに日常的になりつつあります。また、写真そのものは、説明をしなくても見ただけで、撮影者の感情やそのときの感動を読みとることができ、人種や国境を越えた世界共通の言語となり、人々のコミュニケーションツールとして重要な役割を担ってきました。
そして、これからの未来を見据え、長年にわたりカメラやレンズの開発に携わってきたニコンとして、時代を牽引する、本当に必要なコミュニケーションツールとは何かを追求した結果、「瞬間の中に潜む、特別な一瞬を、逃さない。」というブランドコンセプトが生まれました。このブランドコンセプトを突き詰め、ニコンの光学技術と最先端のデジタル技術を融合させることで、誰もが気軽に持ち歩け、特別な一瞬をより確実に捉えたり、何気ない一瞬を特別な記憶にしたり、その感動をすぐにシェアできる新デジタルカメラシステム「Nikon 1」が完成しました。

Nikon 1 ネーミングについて

「Nikon 1」は、デジタルカメラがもたらす映像写真表現の概念を大きく動かす、高付加価値機能を搭載した革新的なデジタルカメラシステムです。デジタル時代に、ゼロベースですべてが新設計された全く新しいシステムカメラ、つまり「0(ゼロ)」から「1(ワン)」を生み出し、デジタル世界を牽引するという思いを込めて「Nikon 1」というネーミングを採用しました。

レンズ交換式アドバンストカメラ

レンズ交換式アドバンストカメラは、新デジタルカメラシステム「Nikon 1」のカテゴリー名称です。ニコンの提案するレンズ交換式アドバンストカメラは、ニコンのカメラとNIKKORレンズの技術を、小型軽量のボディーに凝縮するのみならず、デジタル新世代の新しいニーズや嗜好に合わせた“静止画と動画の融合”と、“撮影した映像の共有スタイルの多様化”により、新しい映像体験を通じた感動の具現化を目指しています。
カメラの機構の違いや形式による棲み分けを超え、既存の映像文化から新たな新領域を創造するという意味を込めて、新ブランド「Nikon 1」“レンズ交換式アドバンストカメラ”というカテゴリー名としました。

ニコンは、来年で創立95周年、光学技術に基づいた数々の革新的な製品を開発し続けて約1世紀を迎えます。そしてデジタル技術が広く社会に普及した今、映像写真業界のリーディングカンパニーであり続けるために、これからの100年(1世紀)に向けて、新たな映像写真の楽しみ方や価値を提案し、コンパクトデジタルカメラやデジタル一眼レフカメラとも異なる新領域を創造するカメラ、「Nikon 1」を展開していきます。

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