「NIKKOR」レンズの好調な販売が継続

ニコン一眼レフカメラ用「NIKKOR」レンズ、累計生産本数6,000万本を達成

2011年4月5日PRESS RELEASE/報道資料

株式会社ニコン(社長:木村 眞琴、東京都千代田区)の一眼レフカメラ用交換レンズである「NIKKOR(ニッコール)」レンズの累計生産本数が、2011年3月に6,000万本を達成しました。

1959(昭和34)年、ニコン(当時:日本光学工業)は、初の一眼レフカメラ「ニコンF」を発売し、この「ニコンF」と同時に、「NIKKOR-S Auto 5cm f/2」などが最初のニコン一眼レフカメラ用交換レンズ「NIKKOR」ブランドとして誕生しました。その後、2011年現在まで半世紀に渡り幅広いお客様にご愛用いただき、「NIKKOR」は多くの写真愛好家やプロフォトグラファーから、高い評価を得ています。

なお、ニコンは2010年8月に「NIKKOR」累計生産本数5,500万本を達成しています。その後も、FXフォーマット、DXフォーマットのNIKKORレンズ6モデルを市場投入し、商品ラインナップの拡充を進めてきました。好調な販売も続いており、わずか1年足らずで6,000万本を達成し、着実に実績を積み重ねています。

2010年8月以降に発売したNIKKORレンズ

「AF-S NIKKOR 28-300mm f/3.5-5.6G ED VR」(2010年9月発売)

シャッタースピード約4段分の手ブレ軽減効果を発揮する手ブレ補正機構(VRII)を搭載し、焦点距離28-300mmで広角から望遠まで1本でカバーする約10.7倍超高倍率ズームレンズ。FXフォーマット対応

「AF-S NIKKOR 85mm f/1.4G」(2010年9月発売)

焦点距離85mm、開放F値1.4の明るく、きれいなボケ味と優れた解像力を両立した大口径中望遠単焦点レンズ。FXフォーマット対応

「AF-S DX NIKKOR 55-300mm f/4.5-5.6G ED VR」(2010年9月発売)

手ブレ補正機構(VRII)、高屈折率(HRI= High Refractive Index)レンズを搭載した、焦点距離55-300mmまでに対応する約5.5倍超望遠ズームレンズ。DXフォーマット対応

「AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR」(2010年9月発売)

ナノクリスタルコートと手ブレ補正機構(VRII)を搭載した、開放F値4固定の5倍標準ズームレンズ。FXフォーマット対応

「AF-S NIKKOR 200mm f/2G ED VR II」(2010年10月発売)

手ブレ補正機構(VRII)を搭載し、ナノクリスタルコートを採用した、焦点距離200mm、開放F値2の大口径望遠レンズ。FXフォーマット対応

「AF-S NIKKOR 35mm f/1.4G」(2010年11月発売)

ナノクリスタルコートを搭載、高解像力と自然なボケ味を両立させた開放F値1.4の高画質で明るい大口径広角レンズ。FXフォーマット対応

「NIKKOR」ブランドについて

「NIKKOR」は、ニコン製レンズのブランドであり、高性能高品質なレンズとして好評を博しています。「NIKKOR」という名称は、ニコン創業時の社名「日本光学工業株式会社」の略称だった「日光」の英文表記「NIKKO」に、当時、写真レンズの名称の末尾によく使われていた「R」をつけて決定されました。1933(昭和8)年に航空写真用の大判レンズを「Aero-Nikkor(エアロニッコール)」と名づけて初めて発売しました。
「NIKKOR」は常に時代をリードし、1968(昭和43)年には世界で初めて非球面レンズを採用した一眼レフカメラ用魚眼レンズ「OP Fisheye-Nikkor 10mm f/5.6」を発売しています。また、最新の一眼レフカメラ用「NIKKOR」レンズには、極めて高い反射防止効果を発揮する「ナノクリスタルコート」など、数々のニコン独自の先端テクノロジーが生かされています。
現在、ニコン一眼レフカメラ用の「NIKKOR」レンズは、フィッシュアイ、超広角から超望遠、ズームレンズ、マイクロレンズ、PC-Eレンズまで、バリエーション豊富なレンズを60種類以上ラインアップしています。

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