デジタル一眼レフカメラ「ニコンD3X」が「EISA アワード」を受賞

2009年8月17日PRESS RELEASE/報道資料

株式会社ニコン(社長:苅谷道郎、東京都千代田区)のデジタル一眼レフカメラ「D3X」が欧州を代表する権威ある映像・写真関連の賞、「European Imaging and Sound Association(EISA) Photo Awards」の「ヨーロピアン プロフェッショナルカメラ 2009-2010」を受賞しました。同賞の受賞は、昨年の「D3」に続き、2年連続となります。
なお、「D3X」は、欧州の「TIPA(Technical Image Press Association) ベスト プロフェッショナル デジタル一眼レフカメラ 2009」を受賞しており、今回の受賞で二冠獲得となりました。

デジタル一眼レフカメラ「D3X」「EISA アワード ヨーロピアン プロフェッショナル カメラ 2009-2010」を受賞

受賞理由(主旨)

「D3X」はニコンが開発した35mmフィルムの画面サイズ(36×24mm)に準じるニコンFXフォーマットCMOSセンサー(撮像サイズ 35.9×24.0mm)を搭載し、有効画素数24.5メガピクセルの高精細、高画質を実現したデジタル一眼レフカメラです。機動性や操作性に優れており屋外での撮影はもちろんのこと、スタジオ撮影を行うプロフェッショナルフォトグラファーのニーズにも応えます。「D3X」は中判デジタルカメラ同等の極めて高精彩、高画質な画像を提供しながら、高速レスポンス、高速連続撮影、ISO 1600でもノイズの少ない画質を実現、また約2段(ISO 6400相当)までの増感も可能です。高度な機動性、柔軟性、操作性を兼ね備えた「D3X」は、プロフェッショナルフォトグラファーの厳しい要求に十分応えることができる、トップクラスのカメラです。

EISAアワードについて

「EISA」は、欧州の主要なカメラ・映像・オーディオ関連専門誌約50誌が加盟している団体です。毎年、過去1年間に欧州で発売された映像関連商品群の中から、カテゴリーごとに最も優れた商品を選出しています。
なお、授賞式は、9月4日にドイツのベルリンにて行われる予定です。

ニコンの一眼レフカメラとその交換レンズ「NIKKOR(ニッコール)」に採用している、カメラにレンズを装着する機構「ニコンFマウント」が今年6月で誕生から50年を迎えました。この機械的形状は50年間変わることなく、最新のデジタル一眼レフカメラでも採用されています。今回の「D3X」の受賞は、ニコンが持つ最新のデジタル画像技術とともに伝統の光学・精密技術が改めて高く評価されたことになります。

ニコンは長年にわたる、光学技術と先進技術を駆使したカメラおよびレンズの開発・製造を通じ、いつの時代でもどんな世界にも存在する「Special Moment(特別な一瞬)」を捉える役割を担ってきました。「Special Moment(特別な一瞬)」を捉えることの喜び、そして捉えた一瞬を共有する喜びをひとりでも多くの人に体験してもらうために、ニコンは今後も積極的に最先端の「光学」技術を盛り込んだ魅力的な製品を提案していきます。

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