ニコンデジタルカメラ向けファームウェア開発のスピードアップと品質向上を促進

ニコンシステムと富士通ビー・エス・シーが合弁会社を設立

2009年6月30日PRESS RELEASE/報道資料

株式会社ニコン(社長:苅谷 道郎、東京都千代田区)の子会社、株式会社ニコンシステム(社長:萩元雅夫、神奈川県横浜市)と株式会社富士通ビー・エス・シー(社長:兼子孝夫、東京都港区、以下「富士通BSC」)は、ニコンデジタルカメラ向けファームウェアの開発を専門に行う合弁会社「株式会社ニコンイメージングシステムズ」の設立に合意し、2009年8月から営業を開始する予定です。

ファームウェアとは、ハードウェアの基本的な制御を行なうために機器に組み込まれたソフトウェアです。電子機器の高性能化にともない、その重要性が急速に増してきています。これまでニコンのデジタルカメラ向けファームウェアは、ニコンおよびニコンシステムが開発を行っていました。

新会社は、ニコンのデジタルカメラ向けファームウェア開発を専門とし、長年培われてきたニコンおよびニコンシステムのメカトロニクス制御技術・映像処理技術と、富士通BSCのソフトウェア開発に関する技術、ノウハウ、リソースを融合することで、プラットフォーム化を促進し、より一層スピーディーかつ高品質なファームウェアの開発を目指します。

合弁会社の概要

会社名 株式会社ニコンイメージングシステムズ
設立 2009年7月1日(予定)
営業開始 2009年8月1日(予定)
所在地 東京都品川区西大井1-6-3
代表者 築地 利幸
資本金 9,500万円
出資比率 ニコンシステム 70%、富士通BSC 30%
役員構成 ニコンおよびニコンシステム 4名
富士通BSC 1名
従業員数 約100名
事業内容 ニコン製デジタルカメラおよび交換レンズ用ファームウェアの開発

株式会社富士通ビー・エス・シーの概要

所在地 東京都港区台場2-3-1
代表者 兼子 孝夫
連結売上高 338億2,200万円(2009年3月期)
従業員数 1,877名(2009年3月末)
事業内容 ソフトウェア開発とソフトウェアサービスおよびソリューションの販売

こちらに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。販売が既に終了している製品や、組織の変更等、最新の情報と異なる場合がありますのでご了承ください。