今後も拡大が見込めるロシア市場での販売・サービス体制を強化

「Nikon (Russia) LLC.」設立、営業開始について

2008年7月31日PRESS RELEASE/報道資料

株式会社ニコン(社長:苅谷 道郎)は、ロシアにおけるデジタルカメラをはじめとする映像事業の販売強化とアフターサービスの充実を図るため、販売会社である「Nikon (Russia) LLC.」を設立、7月より営業を開始いたしました。

ロシアは近年著しい経済成長を見せており、今後欧州地域で最も成長の見込める巨大市場として各国企業の進出が加速しています。家電、携帯電話等ではすでに市場が急拡大しており、パソコンの普及がそれらに追従しています。そうした中でデジタルカメラ市場も数年内に急拡大することが見込まれます。当社は1997年に駐在員事務所を開設して市場調査およびマーケティング活動をしてきましたが、今後とも拡大が期待できるこの市場において本格的な事業展開を図るためには、現地法人によるより強固な販売ならびにサービス体制の構築が必要と判断し、このたび販売会社を設立いたしました。

当社では、現地法人設立を機にロシア市場への取り組みを強化、マーケティングから販売、カスタマーサポート、アフターサービスに至るまで一貫した体制を構築することで、お客様へのサービス向上を図ります。さらに戦略的なマーケティング活動と効果的な広告投資により販売拡大とブランドの浸透を図り、ロシアにおけるニコンのプレゼンスを一層高めて参ります。

会社概要

社名 Nikon (Russia) LLC.
所在地 Bldg. 5, Office 503, 1 Derbenevsky pereulok, Moscow 115114, Russian Federation
資本金 RUB 4,550万 (約2億円)
代表者 General Director 野田 浩二
人員 当初 約30名
主な業務内容 ロシアにおける映像関連商品の輸入、販売およびアフターサービスに関する業務
営業開始 2008年7月
売上高 3年後に約300億円を予定

こちらに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。販売が既に終了している製品や、組織の変更等、最新の情報と異なる場合がありますのでご了承ください。