PRESS RELEASE/報道資料

急拡大が見込めるインド市場での販売・サービス体制を強化「Nikon India Private Limited」 設立、営業開始について

2007年9月12日

 株式会社ニコン(社長:苅谷 道郎)は、インドにおけるデジタルカメラをはじめとする映像事業の販売強化とアフターサービスの充実、また画像測定システムをはじめとする産業機器事業の技術サポートとアフターサービスの充実を図るため、ニコン全額出資の販売・サービスの子会社「Nikon India Private Limited」を設立、8月より営業を開始いたしました。

 インドは近年著しい経済成長を見せており、今後最も成長の見込める巨大市場として各国企業の進出が加速しています。 家電、携帯電話等ではすでに市場が急拡大しており、デジタルカメラ市場も数年内に急拡大することが見込まれます。当社ではインド向けのマーケティングや販売活動はこれまでシンガポールの現地法人Nikon Singapore Pte Ltdを通じ行ってきましたが、急速に拡大するこの市場において今後本格的な事業拡大を図るためには、より強固な販売ならびにサービス体制の構築が必要と判断し、このたびニコン全額出資の販売会社を設立いたしました。

 当社では、現地法人設立を機にインド市場への取り組みを強化、マーケティングから販売、カスタマーサポート、アフターサービスに至るまで一貫した体制を構築することで、お客様へのサービス向上を図ります。さらに戦略的なマーケティング活動と効果的な広告投資により販売拡大とブランドの浸透を図り、インドにおけるニコンのプレゼンスを一層高めて参ります。

 更に従来Nikon Singapore Pte Ltdを通じて行っていた中東向けの映像事業のマーケティングや受注活動も、この現地法人に移管します。これにより中東地域での一層の事業体制の強化も図って参ります。

会社概要

社名 Nikon India Private Limited
所在地 Plot No. 17 Sector 32, Institutional Area, Gurgaon 122002 Haryana India
資本金 8000万INR (約2.4億円 全額を株式会社ニコン出資)
代表者 Managing Director 田中 秀彦
人員 当初 約15名
主な業務内容
  • インドにおける映像関連商品の仕入、輸入、卸販売およびアフターサービスに関する業務
  • 中東地域における映像関連商品のマーケティング・受注活動およびアフターサービスに関する業務
  • インドにおける産業機器関連商品の技術サポートおよびアフターサービスに関する業務
営業開始日 2007年8月
取扱高 初年度 約54億円  3年後 約110億円

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