暗い所でも明るく見ることができるLED照明付きルーペニコンライト付きルーペ「あかり」の発売について
2006年8月9日

ニコンライト付きルーペ「あかり」
左:8D 右:4D
株式会社ニコン(社長:苅谷 道郎)の子会社、株式会社ニコンビジョン(社長:藤原 義久)は、LED(Light Emitting Diode: 発光ダイオード)を光源にした、暗い所でも手元を明るく見ることができるニコンライト付きルーペ「あかり」4D、8Dの2モデルを2006年8月25日から発売します。
発売概要
| 商品名 | ニコンライト付きルーペ「あかり」4D ニコンライト付きルーペ「あかり」8D |
|---|---|
| 価格 | 「あかり」4D 15,000円(税込15,750円) 「あかり」8D 13,000円(税込13,650円) |
| 発売予定日 | 2006年8月25日 |
| 販売予定数 | 年間3,000台(2モデル合計) |
開発の背景
今回発売するニコンライト付きルーペ「あかり」4D、8Dは、2002年に発売して、ご好評をいただいている「ニューラケットタイプルーペ」の開発コンセプトを継承し、高級感のあるデザインと使いやすさを追求しました。
角型の4Dと丸型の8Dは、ニコンでは初めて、小型高性能白色LED※1を照明として使用した小型でスリムなルーペです。照明のLEDは、小型ながら、より自然な色で対象物を見ることができ、広い照射エリアを実現しています。夕暮れ時や、明かりがない野外でも、活用いただける便利なルーペです。
- ※1小型高性能の白色LED素子を4個内蔵。長寿命で電池消耗が少ない小型のLED。
主な特長
- 小型のLEDながら、広い照射エリアを実現
小型高性能白色LEDを採用することにより、ムラの少ない広い照射エリアを実現しました。また、従来の青味がかった照明光のLED付きルーペに比べ、見やすい白色光を用いることで、より自然な色で見ることができます。
- 両面切り替えが可能なLED照明方式を採用(4Dのみ)
左右のどちらの手でも使用でき、レンズ面を縦横どちらでも使用できるように、両面にLED照明部を設けて、切り替え点灯ができる「両面切り替えLED照明方式」を採用しました。
- 使いやすさと見やすさを重視
現在発売している「ニューラケットタイプルーペ」と同じく、レンズには非球面レンズを採用し、レンズ表面には表面硬化コーティングを施しています。視野の周辺まで歪みが少なく、解像力を向上させました。レンズ材質には、プラスチックレンズを使用しています。
- 使いやすさを追求したデザイン
ルーペを快適に持てる腕の角度は、視力・年齢・体型などで各々異なり、個人差があります。この違いを分析し、持ちやすい柄の角度で形状設計を行ないました。
主な仕様
| ライト付きルーペ「あかり」 | 4D | 8D |
|---|---|---|
| レンズ有効径 | 107x53.5mm | 80mm |
| 屈折力 | 4ディオプタ | 8ディオプタ |
| 参考倍率 | 1.5倍 | 2倍 |
| レンズ材質 | プラスチックレンズ | |
| レンズ形状 | 両等凸非球面レンズ | |
| コーティング | 表面硬化コーティング | |
| 大きさ(長x幅x厚) | 155x170x22mm | 200x90x22mm |
| 質量(重さ) | 110g(電池を除く) | 95g(電池を除く) |
| 光源 | 白色発光ダイオードx2個(表面/裏面) | 白色発光ダイオードx1個 |
| 電池 | アルカリボタン電池LR44 3個使用 | |
| 連続使用時間 | 約8時間(20℃時) | |
- こちらに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。販売が既に終了している製品や、組織の変更等、最新の情報と異なる場合がありますのでご了承ください。
