権威ある「TIPA ヨーロピアン・フォト・アンド・イメージング・アワード 2006」を受賞
「D200」、「D50」、「AF-S VR マイクロニッコール ED 105mm F2.8G(IF)」
2006年5月8日
株式会社ニコン(社長:苅谷 道郎)の映像関連商品が、欧州のカメラ・映像関連専門誌で構成される「TIPA(Technical Image Press Association)」が選ぶ欧州を代表する権威ある写真・映像関連の賞「TIPA ヨーロピアン・フォト・アンド・イメージング・アワード 2006」の各賞を受賞しました。
特に、デジタル一眼レフカメラではエキスパートおよびエントリーレベルの両部門でのダブル受賞となります。
- デジタル一眼レフカメラ「D200」
「TIPA ベスト エキスパートデジタル一眼レフカメラ 2006」 - デジタル一眼レフカメラ「D50」
「TIPA ベスト エントリーレベルデジタル一眼レフカメラ 2006」 - 一眼レフカメラ用交換レンズ「AF-S VR マイクロニッコール ED 105mm F2.8G(IF)」
「TIPA ベスト プロフェッショナルレンズ 2006」
「TIPA」は、欧州の主要なカメラ・映像関連専門誌の編集長とテクニカルエディターによって構成される団体です。毎年、欧州で発売された映像関連商品の中から、カテゴリーごとに最も優れた商品を選出し部門賞を贈呈しています。
なお、授賞式は、9月にドイツ・ケルンで開催される世界最大規模の写真・映像関連展示会「フォトキナ2006」の期間中に行われる予定です。
「D200」の「TIPA ベストエキスパートデジタル一眼レフカメラ 2006」受賞理由

「D200」は、魅力的な価格でありながら、様々な高機能を搭載している点が評価されました。有効画素数10.2メガピクセルの新開発CCDセンサーや先進の画像処理システムを採用することによって高精細で上質な描写力を有している点。また、「1005分割RGBセンサー」を使用した最新の「3D-RGBマルチパターン測光II」はハイライト部の白とび減少に効果を発揮し、最適な露出を決定する点などが挙げられています。操作性の点でも高く評価され、電源を入れてからわずか0.15秒で起動し、レリーズタイムラグを約50ms(ミリセコンド)に抑えていることや、撮影者が任意に選択できる11点測距AFシステムを搭載し、5コマ/秒、最大37コマ(JPEG、FINE)までの高速連続撮影を可能にしているなど、基本性能の高さも評価の対象になりました。
「D50」の「TIPA ベストエントリーレベルデジタル一眼レフカメラ 2006」受賞理由

「D50」は、有効画素数6.1メガピクセルのCCDセンサーを搭載し、リーズナブルな価格設定で本格的な作品作りにも十分対応できるポテンシャルを備えている点が評価されました。人間工学に基づいた操作性の高いデザインに加えて、撮影に必要な機能が十分装備されおり、コストパフォーマンスの高さが際立っています。「D50」の測光システムはより厳しい撮影状況でも露出アンダーや白とびになりにくく、5つのフォーカスエリアはすばやく被写体をとらえ、約2.5/秒の高速連写を実現しています。また7つのデジタルイメージプログラムは、様々なシーンを美しく再現します。そして「D50」は豊富なAFニッコールレンズ、アクセサリーとの互換性があり、一眼レフカメラの入門機として最適なカメラであることなどが評価対象となり、今回の受賞となりました。
「AF-S VR マイクロニッコール ED 105mm F2.8G(IF)」の「TIPA ベストプロフェッショナルレンズ 2006」受賞理由

「AF-S VR マイクロニッコール ED 105mm F2.8G(IF)」は、一眼レフカメラの近接撮影用レンズとして世界で初めて手ブレ補正機構を搭載し、高い描写性能をもった交換レンズです。12群14枚構成の光学系は等倍までの撮影が可能で、EDレンズやナノクリスタルコートの採用により大幅にフレアーを減少させ、優れた描写力を発揮します。高い精度で手ブレを検知する高性能ジャイロセンサーを採用した手ブレ補正(VR II)機構は、シャッタースピード約4段分の手ブレ軽減効果を発揮し、シャープな画像を撮影することができます。魅力的な価格設定と高い性能が近接撮影に最適なレンズとして評価されました。
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