欧州の権威ある「TIPA ヨーロピアン・フォト・アンド・イメージング・アワード 2005」の各賞を受賞「F6」「TIPA ベスト35mm一眼レフカメラ 2005」
「COOLPIX 7900」「TIPA ベストデジタルコンパクトカメラ 2005」
「AF-S VR ニッコール ED 200mm F2G(IF)」「TIPA ベストプロフェッショナルレンズ 2005」
2005年5月9日
株式会社ニコン(社長:嶋村 輝郎)の映像関連商品が、欧州のカメラ・映像関連専門誌で構成される「TIPA(Technical Image Press Association)」が選ぶ欧州を代表する権威ある写真・映像関連の賞「TIPA ヨーロピアン・フォト・アンド・イメージング・アワード 2005」の各賞を受賞しました。
- フィルム一眼レフカメラ「F6」
「TIPAベスト35mm一眼レフカメラ 2005」 - デジタルカメラ「COOLPIX7900」
「TIPAベストデジタルコンパクトカメラ 2005」 - 一眼レフカメラ用交換レンズ「AF-S VR ニッコール ED 200mm F2G(IF)」
「TIPAベストプロフェッショナルレンズ 2005」
TIPAは、欧州の主要なカメラ・映像関連専門誌の編集長とテクニカルエディターによって構成される団体です。毎年、欧州で発売された映像関連商品の中から、カテゴリーごとに最も優れた商品を選出し部門賞を贈呈しています。
なお、授賞式は、6月16日にドイツ・ケルンにて行われる予定です。
- 「F6」の「TIPA ベスト35mm一眼レフカメラ2005」受賞理由
急速に進むデジタル化の流れのなか、先進的な機能を搭載した35mmフィルム一眼レフカメラのフラッグシップとして審査員から評価されました。特に堅牢なボディ設計、正確な測光システム、高性能オートフォーカス、見やすくキレの良いファインダーなど、写真を撮る道具としての基本性能の高さが評価の対象となりました。
- 「COOLPIX 7900」の「TIPA ベストデジタルコンパクトカメラ 2005」受賞理由
革新的な機能を搭載した有効画素数7.1メガピクセルのコンパクトデジタルカメラとして高評価を獲得しました。撮影した画像の光量が不足している部分だけを明るく補正する「D-ライティング」、内蔵フラッシュの赤目軽減発光に加え、カメラの画像処理で赤目現象を自動補正する「アドバンスト赤目軽減」を搭載し、さらに、最も革新的な機能として画面内の人物の顔を自動的に検知しピントを合わせる世界初の「顔認識AF」を搭載した点などが高く評価されました。
(日本国内では「顔認識AF」「D-ライティング」「アドバンスト赤目軽減」の3つの機能を「フェイスクリアー機能」と総称しています) - 「AF-S VR ニッコール ED 200mm F2G(IF)」の「TIPA ベストプロフェッショナルレンズ 2005」受賞理由
現在の光学技術を結集した先進的な望遠レンズの代表として注目され、今回の受賞となりました。「スーパーEDレンズ」一枚を含む9群13枚構成の諸収差を良好に補正した光学系はF2.0開放から高解像度で鮮明な描写力を実現。また、内蔵の超音波モーター(SWM)により高速で静粛性に優れたオートフォーカスを可能とし、手ブレ補正(VR)機構の搭載により、低速シャッター時の手ブレを効果的に補正。そしてDXフォーマット採用のニコンデジタル一眼レフカメラ装着時は35mm判換算300mmのレンズに相当する画角で、スポーツやネイチャーなど光量が不足する状況下において最適なレンズである点が評価されました。


フィルム一眼レフカメラ「F6」


デジタルコンパクトカメラ「COOLPIX7900」


一眼レフカメラ用交換レンズ
「AF-S VR ニッコール ED 200mm F2G(IF)」
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