PRESS RELEASE/報道資料
手ブレ補正機構と超音波モーターを搭載したAF一眼レフカメラ用交換レンズAF-S VRズームニッコール ED70~200mm F2.8G(IF)ブラックの発売について
2003年2月18日
株式会社ニコン(社長:嶋村 輝郎)は、VR(Vibration Reduction:手ブレ補正)機構を搭載したAF一眼レフカメラ用ズームレンズ「AF-S VRズームニッコール ED 70~200mm F2.8G (IF)ブラック」を平成15年3月21日から発売します。
なお、同機種のカラーバージョン(ライトグレー)については発売日未定です。


発売概要
| 商品名 | AF-S VRズームニッコール ED70~200mm F2.8G(IF)ブラック |
|---|---|
| 希望小売価格(税別) | 270,000円(フードHB-29、ケースCL-M2) |
| 発売予定日 | 3月21日 |
| 予定生産台数 | 当初月産3,000台 |
主な特長
- VR(Vibration Reduction:手ブレ補正)※1 機構
撮影者の手ブレ限界シャッタースピードから約3段分の手ブレ軽減効果を発揮するとともに、車上撮影時などのブレ低減に有効なアクティブモードを新たに備えています。
- 超音波モーター(SWM)を搭載
高速・高精度で作動音が静かな超音波モーター(SWM)を搭載しAF作動時の静粛性を確保。
- EDレンズ使用
5枚のED※2 レンズを使用した光学系は優れた描写性能を発揮します。
- レンズ外観素材には堅牢かつ軽量なマグネシウム合金を採用
- 着脱式三脚座を採用するなど、操作性にも優れています
- 環境にやさしい設計
環境に配慮して鉛フリー、ヒ素フリーのレンズ設計を実現しました。
- ※1VR機構:
手ブレはカメラに加わる揺れ、振動により、露光中にフィルム面上で像が移動し、不鮮明な画像になってしまう現象です。VR機構は、レンズ内の二つのセンサー(ピッチング、ヨーイング)で検知したブレを高速演算し、露光時のこのブレの方向と大きさを検出し、これをもとに、リアルタイムでブレ補正光学系をモーターで駆動し、フィルム面上の像の動きを低減します。
- ※2ED(Extra Low Dispersion)レンズ:
ニコン独自の特殊低分散ガラスを採用したレンズ。色のにじみを補正し、結像性能を一段と向上させています。
主な仕様
| レンズ構成 | 15群21枚(EDレンズ5枚含む) |
|---|---|
| 絞り | 9枚羽根の円形絞り |
| 画角 | 34度20分~12度20分 ニコン「D1シリーズ、D100」装着時:22度50分~8 度 |
| 最短撮影距離 | AF時:1.5m MF時:1.4m |
| 最大撮影倍率 | AF時:1/6.1倍 MF時:1/5.6倍 |
| 焦点距離目盛 | 70・80・105・135・200 |
| フィルターサイズ | 77mm |
| ズーミング | 回転式 |
| 三脚座 | 回転式(取り外し可能) |
| フード | HB-29(付属) |
| ケース | CL-M2(付属) |
| 大きさ | 約87(最大径)×215mm(長さ:バヨネット基準面からレンズ先端まで) |
| 質量(重さ) | 約1,470(三脚座付) |
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