PRESS RELEASE/報道資料
ニコンデジタル一眼レフ専用、軽量・コンパクトな大口径3.2倍標準ズームレンズAF-S DX ズームニッコール ED 17~55mm F2.8G(IF)の発売について
2003年7月22日

株式会社ニコン(社長:嶋村 輝郎)の子会社、ニコンカメラ販売株式会社(社長:福富 大郎)は、ニコンデジタル一眼レフカメラ専用レンズ「AF-S DX ズームニッコール ED17~55mm F2.8G(IF)」を発売する予定です。
| 商品名 | AF-S DX ズームニッコール ED 17~55mm F2.8G(IF) |
|---|---|
| 発売日 | 発売日未定 |
| 希望小売価格(税別) | 220,000円(フードHB-31、ケースCL-1120付) |
| 予定生産台数 | 当初月産3,000 本 |
開発の背景
本製品は、デジタル一眼レフカメラの性能を最大限に発揮できるよう考慮した光学設計を採用し、本格的な広角撮影から中望遠領域までの使用頻度の高い画角をカバーする高性能標準ズームレンズです。
また、デジタル一眼レフカメラ専用レンズとすることで、大口径(F2.8)で3倍を越える高倍率ズームでありながら軽量・コンパクト化も実現しています。
主な特長
- 大口径3.2倍ズーム
開放F値はズーム全域でF2.8を実現しています。また、17~55mmの焦点距離は35mm判換算では約25.5~82.5mm相当の画角となります。本格的な広角から中望遠までをカバーし、利用価値の高いレンズです。また、最短撮影距離0.36m(35mm時)を実現し至近距離での撮影も可能です。
- 優れたデジタル専用光学設計
ニコンデジタル一眼レフカメラ「D2H」「D1シリーズ」「D100」の性能を最大限に発揮する「デジタル専用光学設計」を採用しています。高解像度の達成はもちろんのこと、3枚のEDレンズが色収差を補正、3枚の非球面レンズがディストーションなどを補正し、良好な画像を得ることができます。
- 軽量・コンパクト
大口径3.2倍ズームレンズでありながら、軽量・コンパクト化を実現しました。デジタル一眼レフカメラの常用レンズに適しています。
- 超音波モーター搭載
オートフォーカス作動時、高速でしかも静粛性に優れた超音波モーター(SWM)を搭載しています。
主な仕様
| レンズ構成 | 10群14枚(EDレンズ3枚、非球面レンズ3枚含む) |
|---|---|
| 絞り | 9枚羽根の円形絞り |
| 画角 | 79度~28度50分(D2H、D1シリーズ、D100装着時) |
| 最短撮影距離 | 0.36m(焦点距離35mm時) |
| 最大撮影倍率 | 1/5倍 |
| フィルター | 77mm |
| ズーミング | 回転式 |
| フード | HB-31(付属) |
| 大きさ | 約85.5 (最大径)×110.5mm (長さ:バヨネット基準面からレンズ先端まで) |
| 質量(重さ) | 約755g |
- ED (Extra Low Dispersion)レンズ:ニコン独自の特殊低分散ガラスを使用したレンズ。色収差(色のにじみ)を補正し、結像性能を一段と向上しています。
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