7.1倍ズームでクラス世界最小超軽量・最短撮影距離のAF一眼レフカメラ用交換レンズAFズームニッコール ED 28~200mm F3.5~5.6G(IF)の発売について
2003年2月18日

株式会社ニコン(社長:嶋村 輝郎)は、AF一眼レフカメラ用交換レンズの新商品として、「AFズームニッコール ED 28~200mm F3.5~5.6G(IF)」を近日発売する予定です。

7.1倍の高倍率ズームでありながら、EDレンズ、非球面レンズの採用などの最新の光学設計・機械設計技術を盛り込み、大幅な小型化と最短撮影距離の短縮(0.44m:焦点距離目盛200mm時)を実現。28~200mmクラスでは世界最小のレンズです(平成15年2月18日現在)。また、お手持ちのカメラのボディカラーに合わせてブラック、シルバーから選択できます。
発売概要
| 商品名 | AFズームニッコール ED 28~200mm F3.5~5.6G(IF) ブラック/シルバー |
|---|---|
| 希望小売価格(税別) | 62,000円(バヨネットフード HB-30付) |
| 発売予定日 | 近日発売予定 |
| 予定生産台数 | 当初月産12,000台 |
主な特長
- 広角28mmから望遠200mmをカバーする約7.1倍の高倍率ズーム
焦点距離(画角)のカバーする範囲が広く、ほとんどの撮影シーンに対応できます。
ニコンデジタル一眼レフカメラ「D1」シリーズ、「D100」に装着時は、35mm(135)判換算で、42~300mmレンズの画角に相当します。 - クラス世界最小、さらに軽量化を実現
最新の光学設計・機械設計で大幅な小型化を実現。28~200mmクラスでは世界最小サイズ(平成15年2月18日現在)で、携帯にも適した常用レンズとしてお使いいただけます。前モデル(AF ズームニッコール28~200mm F3.5~5.6D(IF))と比較し、全長約18%、質量約30%の小型軽量化を実現しました。
- 焦点距離目盛200mm時、最短撮影距離0.44m、クラス最短を実現(平成15年2月18日現在)
焦点距離目盛200mmで最短撮影距離0.44mを実現。至近距離での撮影が可能です。
- ※このレンズの最短撮影距離は、焦点距離200mm時の0.44mから、焦点距離に応じて数cm変化します。
- 非球面レンズ、EDレンズを採用
ED※レンズ3枚を含む光学系で、よりシャープな撮影が可能です。
- ※ED(Extra Low Dispersion)レンズ:ニコン独自の特殊低分散ガラスを使用したレンズ。色収差による色のにじみを補正し、結像性能を一段と向上。
- IF方式を採用
フォ-カシングの際に鏡筒長変化のないIF (インナーフォ-カス)方式を採用。
- お求めやすい価格を実現
前モデル(AF ズームニッコール28~200mm F3.5~5.6D(IF))より大幅なプライスダウンを実現しました。
- 花形形状のフード
画面の外から入射してくる有害な光線を、画面の四角いフレームを考慮して効果的に遮断しうる花弁形状のバヨネットフード HB-30を標準装備。
- 環境にやさしい設計
環境に配慮して鉛フリー、ヒ素フリーのレンズ設計を実現しました。
主な仕様
| 型式 | ニコンFマウントCPU内蔵 Gタイプ AFズームニッコールレンズ |
|---|---|
| 焦点距離 | 28~200mm |
| 最大口径比 | 1:3.5~5.6 |
| レンズ構成 | 11群12枚(EDレンズ3枚含む) |
| 絞り | 7枚羽根の円形絞り |
| 画角 | 74度~12度20分 ニコンデジタルカメラ「D1シリーズ、D100」装着時:53度~8度 |
| 最短撮影距離 | 0.44m (焦点距離200mm時) |
| 最大撮影倍率 | 1/4.7倍 |
| 焦点距離目盛 | 28、35、50、70、85、105、135、200mm |
| フィルターサイズ | 62mm(P=0.75mm) |
| ズーミング | ズーミングリング操作による回転式 |
| フード | バヨネットフードHB-30(付属) |
| ケース | ソフトケースCL-S2(別売) |
| 大きさ | 約69.5(最大径)×71mm (長さ:バヨネット基準面からレンズ先端まで) |
| 質量 (重さ) | 約360g |
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