PRESS RELEASE/報道資料
ニコン水戸製作所がゼロエミッション達成
2002年10月9日
株式会社ニコン(社長:嶋村 輝郎)の水戸製作所(茨城県水戸市)はこのほど、当社製作所としては初めて、ゼロエミッション体制の確立を実現しました。
水戸製作所では、環境保全のための国際的標準規格 ISO14001 を取得(1999年4月)した後、更なる環境への負荷低減をめざし、ゼロエミッションの体制作りに向けた活動を進めてまいりました。
その結果、2002年9月30日をもって最終(埋立)処分率が 1 % 以下(過去一年間<2001年10月1日~2002年9月30日>の集計で 0.55 %)となり、ゼロエミッション体制が確立いたしました。
株式会社ニコンでは、2002年度中に大井、横浜、相模原の 3 製作所で、2003年度には熊谷製作所でもそれぞれゼロエミッション体制を実現する計画です。
- ※株式会社ニコン水戸製作所:1991年開設。生産技術の開発、特注品の製造を担当。
- ※当社製作所初:ニコングループでは、2002年2月に株式会社仙台ニコン(宮城県名取市)が、既にゼロエミッション体制を確立しております。
ニコン水戸製作所のゼロエミッションへの活動内容
- 3R(Reduce、Reuse、Recycle)を中心に推進。
- 金属くず、紙くず、木くず、廃プラスチック類の細分化と分別強化による、有償化あるいは固形燃料化(RDF)を実現。
- 研削汚泥をセメントの原料や銅の精錬原料とすることによってリサイクル可能に。
- 減容機や破砕機の利用による細分化で、廃棄物の保管スペースを最小限に抑えるとともに、運搬車両の台数削減も実現。
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