財団法人日本カメラ財団の「歴史的カメラ審査委員会」が「2001年の『歴史的カメラ』」にニコン FM3A、ニコン COOLPIX 5000を選定
2001年12月21日

財団法人日本カメラ財団(JCII:東京都千代田区一番町25)に設置の「歴史的カメラ審査委員会」はこのほど、「2001年の「歴史的カメラ」」として、全 9 機種(銀塩カメラ 4 機種、デジタルカメラ 5 機種)を選定いたしました。
株式会社ニコン(社長:嶋村 輝郎)は、35mm(135)判一眼レフ ニコン FM3A(2001年7月7日発売)、デジタルカメラ ニコン COOLPIX(クールピクス)5000(2001年12月13日発売)の計 2 機種が選定される栄誉に浴しました。

「歴史的カメラ」とは、日本のカメラの発展の歴史を永く世に留めるために選定されるものであり、「技術史的に意義のある日本最初の試みがなされているもの」もしくは「市場において特に人気を博する」など、歴史的にみて意義のあるとみなされる国産カメラが、中立的な立場にある専門家や学識経験者から構成の「歴史的カメラ審査委員会」によって、一年間に発売された新商品すべてを対象として審査・選定されています。
今回、「歴史的カメラ審査委員会」では、ニコンの 2 機種の選定の理由について、それぞれの「特徴」を、

- 「ニコン FM3A」:
- 全速度領域での機械(制御)と電子制御が可能なシャッターを装備。
- 「ニコン クールピクス 5000」:
- さまざまなアングルでの撮影が可能なフリーアングル設計の液晶モニタ等を装備(有効画素数 5.0 メガピクセル)。
と、しております。
なお、過去に選定された「歴史的カメラ」は一部を除き、そのほとんどが、日本カメラ財団(旧・写真機光学機器検査協会)が運営母体をつとめる「日本カメラ博物館」(東京都千代田区一番町)に収蔵されています。
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