「デジタルカメラ「D1X」による5人展」を「Nikon Salon bis21」にて5月8日(火)~21日(月)開催

2001年5月7日

<文中敬称略>

今、まさに急速な進化を遂げているデジタルカメラ。それらの中でもニコンデジタルカメラ「D1X」は、新開発の有効画素数533万画素CCDの搭載をはじめ、最新技術を結集し、圧倒的な総合画質性能を実現いたしました。「「D1X」で撮影した作品をご覧いただき、画質の良さを体感していただきたい......」そんな思いを込めて、この写真展を企画いたしました。

先進のテクノロジーの集大成とも言える「D1X」にいかにして魂を吹き込むか ?

今回の写真展では、坂田 栄一郎、柴田 三雄、ハナブサ・リュウ、早川 廣行、三好 和義 の五氏のご協力を得て、「D1X」のポテンシャルを最大限に表現していただきました。この写真展に来場いただき、新次元に到達したデジタル写真の現在(いま)をご確認いただければ幸いです。

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坂田 栄一郎(SAKATA, Eiichiro)

人物の肌をきれいに再現することは難しい。特に赤ちゃんや女性の顔を撮影するたびに、その肌の色を美しく再現することに苦労してきた。「D1X」は、その難題を見事に解決してくれた。鮮鋭な画像、色再現性の素晴らしさには舌を巻いた。

柴田 三雄(SHIBATA, Mitsuo)

「D1」(1999年)の高いポテンシャルにも驚いたが、それから20カ月あまりで、すべてにわたって能力がより高く、デジタルカメラとしては言うに及ばず、カメラとしても完成度が非常に高い "スーパー「D1」" とも言えるこの「D1X」を完成させたニコンの "映像への熱い探求心" に興奮を覚える。フィルムの描写力に匹敵する総画素数547万画素CCD、「Adobe RGB」相当他の色空間を採用したニコンカラーマネジメントシステムによる高い表現力......"21世紀カメラ"「D1X」。

ハナブサ・リュウ(HANABUSA, Lyu)

「D1」でさえ、かなりの驚きだった。それなのに、僅か一年半で今回の「D1X」。使いやすさも一段と向上して、出来上がった写真は、フィルム中判カメラで撮影したかと見間違うほどの高解像度だ。「D1X」は、プロフェッショナルの表現者にとって、21世紀最初の大きなプレゼント。このカメラを完璧に使いこなせたら、ほかのカメラはいらなくなりそうだ。

早川 廣行 (HAYAKAWA, Hiroyuki)

水のかたち

方形の器には方形に、円形の器には円形に、自らは形を持たずどのような器にも添うことのできる水。器を離れた水は、独りどのような "かたち" を持つのだろうか ?。器を離れた水のかたちを、1/25,000秒の瞬間で捉え、静止した時間と空間を創り出す。水は、デジタルカメラ撮影の楽しさを満喫できる私の大好きな被写体のひとつだ。

三好 和義 (MIYOSHI, Kazuyoshi)

デジタルカメラを使うと、自分の腕がみるみる上達していくのがわかっておもしろい。モニタで確かめながら次のショットを考える。「もう少し右をカットしてズームアップして......」などと、自分が撮った写真が瞬時にして完成度を高めていく。こんな楽しいことはない。一年ぶりのハワイで「D1X」を使って、ワクワクしながら写真を撮った。光も色も、こんなにきれいに写って満足だ。

「Nikon Salon bis21」案内図

10~19時(最終日は~16時)会期中無休

163-1528 東京都新宿区西新宿1-6-1(新宿エルタワー28階)ニコンプラザ新宿内
TEL.(03)3344-0565

協力:エプソン販売株式会社( EPSON「MC-10000」にて写真出力)


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