マグネシウム合金を採用した軽量タイプ「AI AF-S Nikkor ED300mm F2.8D II (IF)」を3月下旬発売
2001年2月5日

株式会社ニコン(社長:吉田 庄一郎)は、一眼レフカメラ用交換レンズ「AI AF-S Nikkor ED 300mm F2.8D II(ツー)(IF)/ブラックバージョン」(<写真:右>)(セミソフトケース「CL-L1」付)(希望小売価格 600,000 円 (消費税別))、を、3月下旬に発売いたします。
従来の「AI AF-S Nikkor ED300mm F2.8D (IF)」の鏡筒ボディ各所にマグネシウム合金を使用して軽量化を図り、機動力をより向上いたしました。
なお、ライトグレーバージョン(<写真:右下>)の発売日は未定です。
- 注※ED(Extra-low Dispersion )レンズ」:ニコン独自の特殊低分散ガラス「ED ガラス」を採用したレンズ。色のにじみを補正し、結像性能を一段と向上。
主な特長

- 鏡筒ボディ各所にマグネシウム合金を採用し、大幅な軽量化を実現(3,100g →2,560g :当社現行品との比較)
- 現行品で高い評価を得ている ED レンズ3 枚を含む同一光学系の採用で、色収差が限りなく小さい良好な光学性能を実現
- 高速・高精度で作動音が静かな超音波モーター(SWM)を搭載した高性能単焦点望遠レンズ
- フォ-カシングによる全長変化のない IF(インナーフォ-カス)方式を採用
- 最短撮影距離を短縮(AF 時:2.3 m 、MF 時:2.2 m)
- 9 枚羽根の円形絞りにより、良好なボケ味
主な仕様
| 焦点距離 | 300 mm |
|---|---|
| 最大口径比 | 1 : 2.8 |
| レンズ構成 | 8 群11枚(ED レンズ3 枚含む)(レンズ先端に平面保護ガラス 1 枚内蔵) |
| 画角 | 35mm[135]判の対角線画角:8 度10分、 IX240判カメラ装着時:6 度40分、 ニコン デジタルカメラ「D1」シリーズ装着時:5 度20分 |
| 距離目盛 | 無限遠~3.8 m、15 ft.(メートルとフィートを併記) |
| 撮影距離情報 | カメラボディへの撮影距離情報出力可能 |
| 絞り目盛 | 2.8、4、5.6、8、11、16、22 |
| 最小絞りロック | f22 に固定可能 |
| 絞り羽根 | 9 枚(円形絞り) |
| 測光方式 | CPU・AI方式のカメラボディでは開放測光、従来方式のカメラボディでは絞り込み測光 |
| ピント合わせ | ニコン内焦方式採用 |
| 三脚座 | 360度回転式三脚座 |
| フード | かぶせ式フード「HK-26」付属 |
| 最短撮影距離 | AF 時:2.3m (MF 時:2.2m ) |
| 最大撮影倍率 | 2.3 m 時:0.16 倍、(MF 2.2 m 時:0.18 倍) |
| 寸法・質量 (約) | φ124 (最大径)×268.5 mm (最大長 277mm );2,560 g (三脚座含む) |
- 注:「AF-Sレンズ」は、ニコン「F5」/「F4」シリーズ /「F100」/「F90X」シリーズ / 「F90」シリーズ / 「F80」シリーズ /「F70D」/「PRONEA 600i」/「PRONEA S」/「D1」シリーズ /「E3」シリーズ との組み合わせで、AF撮影が可能です。
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