米国特許侵害に対する提訴について
2001年12月22日
株式会社ニコン(社長:嶋村 輝郎)と米国カリフォルニア州ベルモントに本社を置く、株式会社ニコンの100%子会社、ニコン・プレシジョン・インクならびにニコン・リサーチ・コーポレーション・オブ・アメリカは2001年12月21日(米国東部標準時)、オランダの ASM Lithography Holding N.V.、ASM Lithography B.V. および ASM Lithography Holding N.V. の米国における販売会社である ASM Lithography, Inc. に対して、米国国際貿易委員会(ITC)に対し米国関税法第337条に基づく調査を求める提訴を行いました。
この度の提訴は、ニコンが保有する米国特許を侵害する ASM Lithography Holding N.V.、ASM Lithography B.V.、ならびに ASM Lithography, Inc. のステッパーおよびスキャナー装置(これらは半導体集積回路の製造に用いられる装置です)の米国への違法輸入の調査を要請し、ニコンの特許を侵害している ASM Lithography Holding N.V.、ASM Lithography B.V.、ならびに ASM Lithography, Inc. のステッパーおよびスキャナー装置の米国への輸入の差し止めを求めるものです。
また株式会社ニコンとニコン・プレシジョン・インクは同時に、ASM Lithography B.V. および ASM Lithography, Inc. をニコンの保有する米国特許侵害で米国カリフォルニア州北部地区連邦裁判所に提訴しています。この訴訟においては、ステッパーおよびスキャナー装置による侵害行為の停止と損害賠償を求めています。
- こちらに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。販売が既に終了している製品や、組織の変更等、最新の情報と異なる場合がありますのでご了承ください。
