財団法人日本カメラ財団の「歴史的カメラ審査委員会」が「1999年の『歴史的カメラ』」に「ニコン COOLPIX 950」、「ニコン デジタルカメラ D1」を選定
2000年1月24日

財団法人日本カメラ財団(JCII(旧・写真機光学機器検査協会から昨秋に改称):東京都千代田区一番町)に設置の「歴史的カメラ審査委員会」はこのほど、「1999年の「歴史的カメラ」」として、全23機種を選定いたしました。
株式会社ニコン(社長:吉田 庄一郎)は、「ニコン COOLPIX(クールピクス)950」(1999年3月25日発売)、「ニコン デジタルカメラ D1」(1999年9月29日発売)の計 2 機種が選定される栄誉に浴しました。
「歴史的カメラ」とは、日本のカメラの発展の歴史を永く世に留めるために選定されるものであり、「技術史的に意義のある日本最初の試みがなされているもの」もしくは「市場において特に人気を博する」など、歴史的にみて意義のあるとみなされる国産カメラが、中立的な立場にある専門家や学識経験者から構成の「歴史的カメラ審査委員会」によって、一年間に発売された新製品すべてを対象として審査・選定されています。

今回、「歴史的カメラ審査委員会」では、ニコンの 2 機種の選定の理由について、それぞれの「特徴」を、
ニコン クールピクス950:10コマ連続撮影をして、それらの中から一番ブレが少ない(とみなせる)ものを記録する「ベストショットセレクター」機構を内蔵。
ニコン デジタルカメラ D1:独自の270万画素 CCD を採用し、ニコン F5、F100 の操作性を踏襲したデジタルカメラ。
と、しております。
なお、過去に選定された「歴史的カメラ」は一部を除き、そのほとんどが、日本カメラ財団が運営母体をつとめる「日本カメラ博物館」 (東京都千代田区一番町)に収蔵・展示されています。
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