2000年記念限定商品 ニコン双眼鏡「ミクロン2000 7×15 CF」を3月25日発売

2000年2月23日
改訂(「Nikon Net Shop」で限定100台を3月22日まで予約販売)追記:2000年3月10日
改訂(同上を終了・削除):2000年3月23日

株式会社ニコン(社長:吉田 庄一郎)は、西暦2000年を記念した限定商品として、高品位な精密感そして懐かしさを醸し(かもし)出す外観デザインが特長のコンパクト双眼鏡、ニコン双眼鏡「ミクロン2000 7×15 CF」(希望小売価格 35,000 円(ケース・ストラップ・木箱付)(消費税別))(発売台数:2,000台(全世界限定))を、平成12(2000)年3月25日より発売いたします。

発売の背景

昨年来、西暦2000年を記念した限定商品が、各方面の市場に登場しています。ニコンも、このミレニアムにふさわしい価値ある商品を発売することにいたしました。ニコンを代表する商品群である双眼鏡とカメラ、それらのなかでも歴史的価値が高く、現代の実用機としても耐えられる機種を検討した結果、双眼鏡では、「MIKRON(ミクロン)2000 7×15 CF」を、限定品として生産、販売いたします。

なお、カメラでは35mmレンジファインダーカメラ「ニコン S3 2000年記念モデル」を限定品として生産、販売する準備をすすめております。

ニコン双眼鏡「ニコン MIKRON(ミクロン)2000 7×15 CF」の概要

ニコンは大正6(1917)年の会社創立年より双眼鏡を製造しており、現在ではレジャー用、自然観察用から業務用まで 多くのラインナップを有し、高い評価を得ています。「MIKRON」は、大正10年(1921)年に超小型双眼鏡に名付けたブランドです。超小型で高性能なポロプリズム双眼鏡として大いに人気を博し、若干の設計変更を加えながら昭和49(1974)年まで販売したニコン双眼鏡史上に名を刻む商品です。そして平成9(1997)年10月、「ミクロン」シリーズのデザインを継承した復刻イメージの双眼鏡「ミクロン 6×15 CF」を発売し、ご好評を頂いております。

今回発売予定の「ニコン MIKRON(ミクロン)2000 7×15 CF」は、平成10(1998)年に発売した復刻イメージモデルの第二弾「ミクロン 7×15CFブラック」に、シャンパンゴールドの塗装と「MIKRON 2000」と「NIPPON KOGAKU TOKYO」の刻印を施した2000年限定モデルです。さらに、北海道産「栓(せん)の木」を用いた美しい化粧箱に収納し、コレクションアイテムとしても価値ある商品です。

主な特長

  • 上品なシャンパンゴールド、精密感あるボディと懐かしさ漂うデザイン 限定版ならではの「MIKRON 2000」のロゴマーク、レンズとプリズムを組み合わせた「NIPPON KOGAKU TOKYO」の刻印
  • 木の素朴な風合いを残した化粧箱入り

    素材は北海道産の「栓(せん)の木」を使用、木蓋を裏返せば、ディスプレイ台に(栓の木:別名「ハリギリ」。山地に植生する落葉高木。20~25mの高さになる)

  • 旅行、ビジネスにも便利な軽量(135 g)・コンパクトボディ
  • 最短合焦距離 2 m

    2 m まで寄ってピントを合わせることができます。美術館・博物館などに携帯すれば、距離をおかれた展示品の細部の鑑賞・観察にも好適。

  • ニコン独自の優れた光学系によるシャープな見え味
  • 多層膜コーティングで明るい視野を実現

    「ミクロン 7×15 CF」は、そのレンズ面に光の透過率を高める多層膜コーティングを施し、より明るい視野を得ることができます。

主な仕様

ミクロン2000
7×15 CF
<参考>
ミクロン
7×15 CF
ブラック
<参考>
ミクロン
6×15 CF
倍率
対物レンズ有効径 15 mm
実視界 7 度 8 度
見掛け視界 49.0 度 48.0 度
1,000m先における視界 122 m 140 m
ひとみ径 2.1 mm 2.5 mm
明るさ 4.4 6.3
アイレリーフ 10.0 mm 10.1 mm
最短合焦距離 2 m
質量(約) 135 g 130 g
高さ(繰り出した時) 47 mm 48 mm
幅(広げた時) 108 mm
眼幅調整範囲 56~72 mm
希望小売価格(消費税別) 35,000 円 32,000 円 28,000 円

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