「アクション」シリーズに、倍率 7 倍モデルと高倍率ズームの 2 機種をラインナップ:ニコン双眼鏡「アクション 7×50CF」、「アクション10~22×50CF スカウトマスター XL」を3月26日発売

1999年2月

株式会社ニコン(社長:吉田 庄一郎)は、アウトドアレジャー、スポーツ観戦などさまざまなシチュエーションにも好適な双眼鏡「アクション」シリーズに、対物レンズの有効径が 50mm で倍率 7 倍モデル「アクション 7×50CF」(希望小売価格 29,000 円(消費税別))(写真:右)、同じく対物径 50mm で10~22×の高倍率ズーム双眼鏡:「アクション 10~22×50CF スカウトマスター XL」(希望小売価格 37,000 円(消費税別))(写真:下)計2機種を追加、平成11(1999)年3月26日より発売いたします。

ニコンでは、対物レンズの口径(有効径)が大きく、明るさ、シャープさに優れた双眼鏡=ニコン双眼鏡「アクション」シリーズ計 4 機種(「アクション 8×40CF」、「アクション 10×50CF」、「アクション 12×50CF」、「アクション 7~15×35CF」)を、昨平成10(1998)年3月より発売し、ご好評をいただいております。

今回、対物径が 50mmと大きく、倍率が 7 倍で明るい視野が得られる「アクション 7×50CF」と、高倍率とズーム機能に対する根強い要望にお応えして、高倍率ズーム機能を搭載した「アクション 10~22×50CF スカウトマスター XL」(専用三脚アダプター付き)をシリーズに追加し、ラインナップの充実を図ります。

「アクション 7×50CF」の主な特長

  • 非球面レンズ採用でシャープな見え味

    接眼レンズに非球面レンズを採用し、視野周辺部まで歪みが少なく、シャープな見え味を実現しました。

  • 明るい視野

    対物レンズの口径が 50 mmと比較的大きく、倍率も 7 倍。しかもレンズに光の透過率を高める多層膜コーティングを施し、より明るい視野が得られます。

  • メガネをかけたままでも見やすい "ロングアイレリーフ" 設計

    アイレリーフ を長く取り、眼鏡をかけたままでも広い視野が得られ、見やすい設計です。

  • 「アイレリーフ」:

    双眼鏡をのぞいた時、全視野がケラレなく見える目(眼)の位置から接眼レンズまでの距離。

「アクション 10~22×50CF スカウトマスター XL」の主な特長

  • 10~22倍のズーム機能

    まず低倍率で全体像を捉え、見たいところを高倍率にズームアップして観るという使い方ができ、スポーツ観戦や自然観察などのシーンでの楽しみ方が広がります。

  • 「三脚アダプター」が付属

    付属の専用「三脚アダプター」を介して三脚に固定すれば、高倍率でも手ブレを抑えて使用できます。

  • 明るい視野

    対物レンズの口径が 50 mmと比較的大きく、レンズに光の透過率を高める多層膜コーティングを施し、より明るい視野が得られます。

主な仕様

7×50 CF 10~22×50 CF
倍率 7 倍 10~22倍
対物レンズ有効径 50 mm
実視界 6.4 度 3.8 度(10倍時の数値)
見掛け視界 44.8 度 38.0 度(10倍時の数値)
1,000 m先における視界 112 m 66 m(10倍時の数値)
ひとみ径 7.1 mm 5.0~2.3 mm
明るさ 50.4 25.0(10倍時の数値)
アイレリーフ(長) 20.0 mm 8.6 mm(10倍時の数値)
最短合焦距離 7 m 15 m
眼幅調整範囲 56~72 mm
高さ(繰り出した時) 205 mm 193 mm
幅(広げた時) 182 mm
質量(約) 965 g 950 g
形式 ポロプリズム式双眼鏡
希望小売価格(消費税別) 29,000 円 37,000 円

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